不登校の原因

不登校にはいろいろな理由があります。

小学校では、友人関係や勉強での悩みが増え

高学年から不登校が出始めることがあります。




中学校では、交友関係が複雑になり、

受験勉強が始まるため、

不登校が小学生より多くなります。

思春期で自我がめざめるのも

悩みの種になる可能性もあります。




高校、大学では進路を自分で選ぶ年齢になり、

学校へ行くか別の道を選ぶか考え始めます。

そのことについて深く考えることになり、

それが不登校の原因になることもあります。

また、交友関係もより複雑なものになり、

それがきっかけになることもあります。



ただ、原因を一つに特定することは

とても難しいものです。

交友関係、いじめ、成績不振、

進学、受験、部活をやめた、

病気、ケンカ、体調不良などありますが、

それは一つのきっかけにすぎないこともあります。




不登校に結びつく悩みは人それぞれです。

悩み事を募らせて、人に会うことや、

学校に通うこと嫌がっていると、

不登校に発展していきます。


悩みのポイントは本当に人それぞれです。

おとなの教育方針に反発する、

自分の希望を周囲が受け入れてくれない、

などの家族や・教師への反発。




自分が何をしたいのかわからず、

迷い苦しむ。進路を決められない、

勉強の意味が見いだせない

などの進路への迷い。



友達と喧嘩したり、

グループから外されたりする、

などの人間関係。



自分の境遇や能力に失望してやる気を失う、

目標を持てない、

などの人生への失望。



勉強面、生活面などで、

他の子と同じように行動できないことに悩む、

理想の自分と現実の自分とのギャップに悩む、

などの成長の不安。



「分からない」ということもあります。

外出を嫌がる理由が、自分でもわからない。

漫然と悩んでしまう。



また、身体的な要因からも

不登校に発展することもあります。

ストレス性による、

頭痛、腹痛などが代表的な例です。

心理的要因が身体的要因へと

形を変え現れてきます。

心理的要因で病気になっていることもあるます。

うつ病やパニック障害等があります。



自分たちだけで解決しようとせず、

教師、医療機関などに協力してもらい、

みんなで子どもの人生を

支援してくことが

大切なことだと思っています。

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# by nocotoco | 2018-11-22 05:11 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)

子ども達の対人関係の希薄化

自分の子どものころと比べると、

地域で遊んでいる子どもの姿が

減っているように思います。

昔のように空き地はなくなり、

公園は球技禁止。



外で遊びたいけれど、

そもそも遊ぶ場所がない。

可愛そうに思います。



それでは子ども達は何をしているのでしょうか。

そうです、ゲーム、パソコンでユーチューブ。

というところでしょうか。



このような場合子ども同士の、

対面遊びの機会が減少してしまいます。

新聞で読みんだことなのですが、

友達との電話、ラインを多くする

子供が増えているそうです。



「そうそう、そうなんだよ・・・」

「今日のあの態度は、なに?・・・」

「なんだろうね・・・」

といった表層的な話の連続で、

そんな話が1時間、2時間続くそうです。



そして、メールも同様、自分から

電話を切ることができない。

相手も電話を切ることができない。

相手と常につながっていないと

「相手から嫌われる」

「孤立させられる」

という不安や恐怖があるそうです。



そして、子ども達のインタビューでは

「どうせその場限りの話しkしないから、何を話しても無駄」

「自分に味方してくれると思った子が、

 自分のいない所でこっそりと自分の悪口を話して裏切った」

という答えです。



50歳を過ぎた私には信じられません。

昔は、そんな機械(道具?)もありませんし、

子どもは何のためらいもなく、

ふざけあったり、取るに足らない話で盛り上がったり、

外で思いっきり遊んだり、

そんな毎日だったと思います。



これでは、心が繊細で優しく、実直に生きている、

不登校の子ども達は、

だれも信用できなくなってしまうのは

使用がないことだと思います。



その場に身を置く場所がない。

だから、そういう人たちと会わなくて済む、

安全な場所である、家にいることになる。

そういうことなのかと思います。

「もう誰の信用しない、信頼できない」

という気持ちを持つのも、

当然のことかもしれません。



そのような困難に立ち向かわせる前に、

親子コミュニケーションが楽しめれば、

快さは生まれます。

対人関係の根本は対話から始まりますから、

家族コミュニケーションが楽しくできることは、

社会的な対人関係の始まりになります。

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# by nocotoco | 2018-11-21 19:06 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)

不登校・ひきこもり  日常生活の乱れ

不登校・ひきこもりの人々の多くは

日常生活が不安定になっています。

そのことで家族ともめて、

家族関係が悪くなることもしばしば起こります。



朝起きない、夜寝ない、

食事は不規則で偏食になる、

整理整頓をしない、

着替えないなどの通常の生活をしている人には

理解できないことが多くなります。



一般的に、日常生活を社会の

リズムやペースで過ごしている人の方が

はるかに多いのですから

彼らのそのような生活は

とても気になります。



不登校・ひきこもりの状態になるまでは、

律儀すぎるほどの几帳面な生活を

多いですから、余計不思議に思われます。



やがて親たちは、不登校・ひきこもりの状態が始まると

日常感が大きく崩れていきます。



不登校・ひきこもりの人達は

当初から当初から学校集団や社会集団などの

時間的なリズムや、一日のペースや、

損得・強弱・優劣・善悪といった

価値観になじめず、違和感を感じています。

毎日のように違和感を感じるのですから、

非常に居心地が悪いのです。



不登校・ひきこもりの人達の価値観は、

どこにあるのでしょうか。

どこで、いつ出来上がったのでしょうか。

学校という組織に属し、

集団の中で生活し始めると、

自分と他の人との間にズレがあることを

感じるのでしょうね。



そのズレをどうにかして

埋めようとするのではないでしょうか。

しかし、自分の中にある価値観が、

どうしてもぞのズレを埋めきれない。

それに気づいたときに、

居心地の悪さは、自分だけの

せいではないことに気づくのでしょう。

そして、ズレを持った集団から

離れていくという結論に

達しているように思われます。

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# by nocotoco | 2018-11-20 07:01 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)


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