親子コミュニケーション:チャイルドコーチングの3つの基本思想

チャイルドコーチング、何を基本として子ども達に接するか非常に重要なことです。

チャイルドコーチングの基本思想は次の3つになります。


①「人はいくつもの解決の可能性を持っている」

②「その人が必要とする答えはその人の中にある」

③「その答えに気づくためにはサポートが必要である」


この3つを基本に目標達成のサポートに取り組んで行きます。

これがまた難しいところです。


「我が子が可能性を持っている、答えは子どもの中にある。え~?」

と始めの頃は思ってしましました。

でも、この基本思想を信じていないと、チャイルドコーチングはできないのです。

しかしチャイルドコーチングでコミュニケーションをとっていると

その思いを持つことができるようになりました。


「人はいくつもの解決の可能性を持っている」

答えは一つではなく、たくさんの答えを持っています。

そして、どの答えを子どもが選ぶかは、

親とのコミュニケーションの中から出てくるものだと思います。

決して親が決めるというのではありません。

チャイルドコーチングを行うことによって可能性を引き出していくからです。

f0394357_07144002.jpg
































「その人が必要とする答えはその人の中にある」も同様です。

親が答えを与えることなく、その子の中にある答えを、

傍らにいてコミュニケーションを取りながら、

その時を「待つ」という感じでしょうか。

チャイルドコーチングはそういう力を持っています。



「その答えに気づくためにはサポートが必要である」

親はついつい、子どもに「あーせい、こーせい」と言ってしまいがちです。

それは「待つ」ことができないから、はたまた面倒くさいからかもしれません。


親の役目は援助だと思います。

援助にはヘルプは、親として無力な子供の代わりになんでも世話をやくことです。


サポートは子どもを親とは別の個人ととらえて見守り、

必要な時に適切な手伝いをすることであると思います。

この“適切な手伝い”がチャイルドコーチングだと思っています。


小さな子どもの場合は、特にヘルプしがちです。

でも、ぐっとこらえて「待ち」ましょう。

チャイルドコーチングというコミュニケーションの中から

時間はかかるかもしれませんが、

必ず答えを見つけてくれるはずです。

ホームページはこちら




[PR]
by nocotoco | 2017-12-06 07:16 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


不登校、ひきこもり、子どもの声を引き出します。


by Sere.C.R

プロフィールを見る

外部リンク

カテゴリ

全体
不登校・ひきこもり
セルフ・カウンセリング
親子コミュニケーション
発達障がい
私自身のこと
未分類

以前の記事

2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月

お気に入りブログ

村上建築設計室です。

最新のコメント

検索

最新の記事

不登校の原因
at 2018-11-22 05:11
子ども達の対人関係の希薄化
at 2018-11-21 19:06
不登校・ひきこもり  日常生..
at 2018-11-20 07:01

記事ランキング

ブログジャンル

メンタル
教育・学校