チャイルドコーチング・セミナー:「一緒に考えていこう」という姿勢-1

一緒に考えていこうという姿勢

話をするだけで子供の感情が落ち着いたり、

気持ちが満足する問題の場合、

「繰り返し」「共感」などのスキルを使う。


「子供がいじめにあっているらしい」「万引きをしてしまった」等の
深刻な問題の場合は、子どもの話が終わった段階で
「一緒に考えていこうね」というメッセージを送ってあげてください。

「これからいっしょに考えよう」というメッセージは、
深刻な問題を話しを子どもを話した子どもを拒否したり、
親が動揺してしまったりしていないという姿勢を表すもので
子どもに大きな安心感を与えます。

「大丈夫だよ」「どうしたらいいか一緒に考えてみよう」と
最後に声をかけることで、子どもを「受容」することができます。

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「具体的方法を見つけることができない」子どもの例

子「家に帰ると遊びに行きたいんだよね。
  夜は眠くなるからそのまま寝てしまって」

母「いままで宿題ができた日はある?」

子「うん、本当に時々だけど・・・」

母「そのときはいつもと何が違うの?」(例外探し

子「いつもと同じだよ」

母「そうなんだ。他の人はどうやって宿題をしていると思う?」
  (転換点

子「みんな私と違ってきちんとしているから
   他の人のことは関係がないよ」

名指しで「問題はどこ?」
子どもによっては、自己評価が低いなどの理由のために、
良い出来事(この場合宿題ができた日のこと)に
関心を向けさることがとても難しい場合があります。

そこで、お母さんは、子どもの視点を変えるように促すため、
「他に人はどうやって宿題をしていると思う?」という“転換点”になる言葉で
質問をしてみましょう。

そして、〝例外”を探してみましょう。
普段はできていないのに、なぜかその日はできた。
そんなことはないかどうか、
子どもと一緒に探してみましょう。
それが、問題を克服する第一歩になるかもしれません。
是非、やってみてくださいね。





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by nocotoco | 2018-01-06 06:58 | チャイルド・コーチング・セミナー | Comments(0)


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> チョコさん ありが..
by nocotoco at 11:16
なるほど、参考になります。
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