親子コミュニケーション:一緒に考えていこうという姿勢-2

お母さんと子どもの会話です。

宿題をめぐる会話です。

母「じゃあ、他に宿題ができなくて困っている人が
  どうやって解決しているかを話していい?」(対話の転換点

子「私みたいな人が、宿題ができるようになったの?」

母「そうだよ」

子「どうやって?」

母「その人の場合だから、

  みんながうまくいくかどうかはわからないけど

  その人は学校に残って宿題を終わらせてから
     
  家に帰るようにしているんだよ」(まくらことば

子「ふうん・・・」

母「どう思う?」(子供の感想を聞く


子「別に。わたしがやってもあんまり良くなりそうにないなぁ」

母「そうかなぁ、ただ、他の方法を見つけるまで、

  ひとまずこの方法を試してみようよ

  どうしてもイヤというわけでなかったら、

  ぜひ試してみようよ」

子「まあ、絶対イヤってわけでもないし、  

  ほかに良い方法も見つからないから、

  やってみるね」


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「試しに」という言葉は

とても大切。重々しくなっては、

元々自信のない子どもが                                                                                                                                                                                                                                                                                                     取り掛かるのは大変困難。

子どもに提案した方法を実行してもらう可能性を高めるためには、

こうした言葉かけが役に立つ。


それでも子どもが解決の糸口を探り当てられないときに、

提案という方法を使っていけばよい。


子ども自身の解決策を引き出そうとして質問してみても、

何も思いつけない子どもの場合には、

こちらから具体的な方法を提案してみる。

いくつか選択肢を出して選んでもらうのも良い方法です。





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by nocotoco | 2018-01-07 03:50 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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