親子コミュニケーション:コーチングの行き方を正しくリードする

「子どものの話が脱線してしまうときに」

どう対処するかをお話しします。


子どもが話に慣れていず、

話があまりに脱線する場合などは

元の話に戻すために質問を使うことができる。


子:あ、それからね、違う話だけど、

親:(話を最後まで聞いて本筋とは関係ないと判断した後
  そうなんだ。さっきの話なんだけど、
   ●●君が宿題を忘れた時、先生はなんていってたの?
     (話を元に戻すための質問

子:ああ、あれね。ええと。

小さなお子さんは、

自分で話をしている内容をどんどん広げて、

まとまりがつかないことがよくあります。

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私の場合は、個別指導の塾で、

小学4年生のお子さんの授業を見ていて、

授業の最後に、今週の楽しかったことを

話をしてもらうことをしていましたが、

やはり話が拡散していってしまいました。


それからは、話を聞きながら、

私の方で5W1Hを記入できる用紙を作り

私が記入しながら質問をし、それを書き止め、子供に

「こういうことがあったんだね」と確認をします。

お母さんが迎えに来た時に、その紙を渡し、

今日話してくれた内容を説明していました。

お母さんはとても喜んでくださり、

毎回楽しみにしてくれるようになりました。


ママさん、パパさんも話しながら、

紙にお子さんの言うことをどんどん書いていき、

会話を確認しながら、

会話そのものも楽しんでみたらどうでしょうか


次にもう一つ会話の例を見てもらいますね。

子:○○君とは絶対に口をきかないよ。

親:そうか、とっても怒っているんだ(共感
   約束を破られたらがっかりするよね。(共感
   でも、約束を破った理由はないのかな?
    (子どもの視点を変える質問
子:知らないよ。
  親に宿題を終わらせないと
  遊びに行かせないと言われたとか言ってたけど。
親:そうなんだ。
   ○○だってお父さんにそう言われたら遊びに行けないよね。
       (子どもの視点を変える質問
子:そうだけど、だったら先に
   ちゃんと宿題を終わらせておけばいいんだよ。
  まあ、○○くんには無理かもしれないけどな。
  ○○くんはいつも宿題の提出が遅いんだ。

子どもが一つの感情にとどまってしまう場合、

質問によって視点を変えてあげることもできます。


質問により別の視点で考えることにより

「友達がわざと約束を破ったわけではないかも知れないと、

自分なりに納得することができました。

子どもに〝共感”すると共に、

〝視点を変える”質問をしてみてください。

子どもはいろいろな事柄を自分なりに整理することができ、

発想も膨らんでいきます。


次回はチャイルドコーチング・セミナー「質問の種類」のお話をしますね。

引用・参考文献
http://nocotoco.exblog.jp/28742813/


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by nocotoco | 2018-01-22 04:20 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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