親子コミュニケーション:オープン・クエスチョン拡大質問タイプ

今日は「オープン・クエスチョン拡大質問タイプ」をやっていきます。

下の文章は「オープン・クエスチョン拡大質問タイプ」の質問例です。


親「今日は学校から帰ってきて何をしていたの?」

子「今日はね、ちゃんと宿題をやっていたよ」
(または「○○くんと遊んでいたんだ」)

親「何の宿題をしていたの?
(または「どんなことをして遊んだの?」)

子「国語と算数だよ」
(または「ゲームもやったけど、一緒に宿題も済ませたんだ」)

親「そうなんだ。偉いね」


オーブン・クエスチョンの「拡大タイプ」は、

子どもの回答の幅が広くなる質問です。

上の例文でいうと「○○何をしていたの?」という部分です。

これを受けて、子どもは答えいます。

そのあとに親が再び質問をします。

そして、最後に「偉いね」=「承認」がきています。

これで、子どもは自己肯定感を得ることができています。

上の例文は、あくまでも例なので、短くまとめてありますが、

拡大解釈の場合は、

もっと会話を伸ばしていくことができます。

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拡大解釈は、子どもの答えを受けて、

それをもとに、親は会話を広げていきます。

そう、前につながる質問を親が子どもに返して、

会話が続いていきます。

そこで、親子のコミュニケーションを

図ることができます。

当然、その中には先に書いた、

ネガティブな質問「どうして○○なの?」という、

発言は避けます。

せっかくの会話が終わってしましますから。

コミュニケーションを続けるコツは、

親が普段から、子どもに今日にを持っておくことですね。

といっても、親は毎日やることがたくさん。

そうそう子どもの事ばかりは考えてられません。

だからこそ、ちょっとした子どもの行動を

見ておくだけでも十分です。

家にいる場合のママさんはそれができます。

では、仕事で外にいるパパさんは

どうすればいいでしょうか?

会社帰りの電車の中で、

「○○は今日、何をしていたのかなぁ」と、

ちょっとだけ考えてみてください。

あとは、家に着いた時に、ママさんに

「今日○○は何をしていたのかな?」はママさんと

会話がダブる可能性がありますので、

考えてきたことを、まずはママさんに振ってきましょう。

それを受けてママさんは答えを返してくれます。

そして、今度は子どもに対して

「へぇ~今日は○○してたんだって」でもいいですし、

「ほうほう、偉いね~」でもいいですし

「その時にどんな感じだった?」でもいいと思います。

昼間の子どもの状態を知らないパパさんは、

奥さんを介して、子どもに対して感想を述べたり、

新しい質問をしたりしてみてください。

今度はママさんに加え、パパさんを含めた

会話をすることができると思います。




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by nocotoco | 2018-03-06 01:57 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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