親子コミュニケーション:答えのない質問

今回は、答えのない質問をしている場合です。

何度言えば分かるの? 

いつになったら出来るの? 

どうしていつも●●なの?

「何度言えば分かるの」という質問した場合、

「5回言われれば分かる」などという答えは

期待していないはずです。


「何回?」と質問していながら、

子供から「20回」という具体的な

答えが返って来たら憤慨してしまうでしょう。


このような質問は「質問形式」をとっていますが、

実は質問ではありません。

これは「反語(はんご)」といわれる言葉で、

話し手がすでに意図していることを

わざと疑問詞で述べる会話の仕方です。


確かに前提に「できない」、「分からない」が

来ていますよね。

前回と同じですが、脳はまたもや

ネガティブに捉えます。

「僕は~できない」

「僕は~が分からない」

というように。

「○○してみようね」

言葉をポジティブに変換して

使うようにしてみてください。

子どももポジティブな気持ちになり、

「やってみよう」と思ったり、

「○○だから~」というように、

会話に続く答えを返してくれます。

とにかく、チャイルドコーチングは

コミュニケーション。

楽しくいきましょうね。





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by nocotoco | 2018-03-09 07:34 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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