親子コミュニケーション:会話を誘う質問

今回は会話を誘う質問例です。


親: どうやったら部屋を片付けられるようになるかな?

   (オープン・クエスチョン) 

子: うーん、分からない。

親: わからないんだね。

    (ミラーリングを使って共感) 

子: うん。

親: じゃあ、お母さんが一緒に片付けたら片付けられるかな?

   (答えに困っているようなので簡単に

    Yes、Noで答えられるクローズド・クエスチョンで 

    助け舟を出しました)

子: うん。

親: 片付ける時、いいアイディアを思いついたら教えてね。

   やってみよう。
    
子: うん。



このように

「今思いつかなかったら後で答えてもいいよ」と

言っておくと、

一旦途切れた会話も後でも

から進展させることができます。


子どもが「うーん、わからないよ」

と言われると、

「○○すればいいじゃないの!」

「自分で考えなさいよ、全くもう!」

と言いがちですが、

これを言ってしますと、

そこで会話はストップしてしまいます。

これでは親子のコミュニケーションは

図れませんよね。

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これまで書いてきたように、

・オープン・クエスチョン

・オープン・クエスチョンの限定タイプ

・クローズド・クエスチョン

・行動を促す提案

・ミラーリング

・共感、承認

・Iメッセージ

等を使って会話が続くようにしましょう。

親子のコミュニケーションはとても大切なものなので、

焦らず、ゆっりでも構わないので、

思い出しながら話を進めていきましょうね。



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by nocotoco | 2018-03-18 04:22 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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