親子コミュニケーション:質問を言い換えてみる

質問を言い換えてみる。

これは重要なことです。

ネガティブな質問が口をつい出そうになったら、

その質問をポジティブな質問に

変換できないかどうか考えてみましょう。

ネガティブな質問例です。

親:どうしてこんな悪い点をとったの?

 (Why+否定的な内容の質問

ではポジティブな質問を見てみましょう。

親:○○ちゃんは国語が得意だったよね?

  今回は何かあったのかな?

  (オープンクエスチョン


見て分かるように「悪い」という、

ネガティブな言葉がはいっていますね。

ポジティブな方の質問には

「得意」というポジティブな

言葉が配はいっています。

ほんのちょっとしたことですが、

ここが重要。

このちょっとした違いで、

子どもの気持ちへの伝わり方が

まったく違ってきます。

もう一つネガティブな質問の例を見てみましょう。


親:もうこんな点はとらないでよ

  (答えのない種類の質問  否定的な質問


子(頑張ったのにわかってくれない。ひどい)


子どもは、「自分はがんばっているのに」、

「一生懸命テストを受けたのに」と

言いたいことはたくさんありますが、

それは言葉に出ず、

無言になってしまいます。


親の「もうこんな点は取らないでよ」の言葉に

無言になってしまい、

心の中には、親に対する反抗する

思いが出来上がってしまいます。

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親と気持ちを共有できる質問、

親に反抗する質問、

これもほんのちょっとした言葉使いの違いです。

ポジティブな言葉をつかうようにして、

子どもとの会話を楽しんでみましょう。


もう少し話を続けたいなぁ、

と思ったときは、

子どもが最近興味を持っているものに

話を変えてみましょう。

これもほんのちょっとしたことでいいのです。



前回話したように、アニメでも、

ゲームでも、音楽でも、

なんでもいいのですから。

そのためにも、日ごろから子どもをよく観察し

会話を持つようにしましょうね。



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by nocotoco | 2018-03-23 05:42 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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