交流分析 ステップ1「気づき」

交流分析の目的は、自律性を高め自分らしく生きること

交流分析は自律性を高めるようにデザインされています。

交流分析では、目的地、あるいはゴールに向かって

自分をコントロールしていると考えます。

この目的地あるいはゴールは、

人それぞれの幸せ、夢とも言えます。

幸せはどんなことでも、いくつ持っても構いまわいません。


人それぞれ異なった幸せや夢を数多く持っています。

幸せには例えば、「次のお休みに○○さんと一緒に旅行に出かける」

「望む学校に入学するや会社に就職する」、

「学校でいい点数を取る」、「美味しい物を食べる」、「一人の時間をつくる」

「お金を稼ぐ」、「健康でいる」等様々です。


幸せはどんなことでも、いくつ持っても構いません。

交流分析のゴールは、より幸せに向かって自分をコントロールすることです。

つまり自律することです。

健康面でも、精神面でも、経済的にも社会的にも、家庭的にも、

より幸せ、より良いものを自分で選び自分らしく生きることを交流分析は目指しています。


そして「幸せ」への3つのステップがあります。

自分のゴールを認識し、目の前の状況を見て「あれ?ちょっと違う」、

あるいは「よしよし、予定通りに進んでいる」と気づくことが大切です。

ステップ1:気づき
 
 ①行動:自分自身がどのような動きをしているか

 ②思考:自分がどのように考えているか

 ③感情:自分がどう感じているか


ステップ1は「気づき」です。

最初はこの「気づき」が困難かもしれません。

私達は前に進むことをとても重要視していたり、

周囲の状況に気づかないままに進んでしまうことが多い。

一番厄介なのは、自分自身が今の状況を心地よいと感じているのか、

不快と感じているのかさえ分からずに毎日過ごしている、それに気づいていないことです。


具体的な例を挙げますね。

事例1

「半年で6キロ痩せるぞ!」という目標を立てたのに、

 減量がうまくいっていないと気づきました。

①自分の行動は? カロリーの高い食べ物を無意識に頼んでいるかもしれない

②その時の思考は? 明日からにしよう!とつい考えてしまう

③その時の感情は? 罪悪感?それとも喜び?

減量したい時に気づく「行動」「思考」「感情」です。

次回はステップ2からお話をしますね。



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by nocotoco | 2018-04-16 03:33 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)


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