親子コミュニケーション:復習その2

チャイルドコーチングの復習その2です。

「問題思考と解決思考」というものがありましたよね。

思い出してきましたでしょうか。

[問題思考]「どうしてこうなったんだ?」

     という問いを立てる。

      ⇒ 原因解明の努力をする。


[解決思考・解決構築]「解決したらどうなっている」

      ⇒ 解決をイメージ(解決状態・目標)を探る。

      ⇒ 解決を実現するための

        手立て(リソース=資源、資質)を探る。

チャイルドコーチングの考え方は[解決思考。解決構築]です。

では、そのために必要な考え方はどのようなものだったでしょうか。


□チャイルド・コーチングの3つの基本思想

①「人はいくつもの解決の可能性を持っている」

②「その人が必要とする答えはその人の中にある」

③「その答えに気づくためにはサポートが必要である」

この3つを基本に目標達成のサポートに取り組むことです。

そして、それを可能にする姿勢が次のものになります。


□コーチングの3つの原則

1.双方向

一方通行ではなく双方向でアイデアを出し合い検討し、

行動に移すためのアイデアも、

双方向のコミュニケーションから生み出す。

2. 個別対応

同じことを言っても、人によって受け取り方は違う。

行動の仕方、スピードもまるで異なる。

一人ひとりの能力・個性・情報処理の方法に合わせた関わり方をする。

3. 現在進行形・継続目標に向けて計画を立てても、

現実との間には必ず誤差が生じていく。

コーチングは、定期的に現在進行形で、

軌道修正をしながら進んでいく。

一つ一つの行動、一つ一つの課程に、

継続的な関心を寄せていく関わり。


これまで、チャイルドコーチングの4つの基本ステップのうち、

1.傾聴・共感・言葉を添える

2.質問する

を説明してきました。

これからは残りの2つ

3.承認する

4.行動を促す

について書いていきますね。

次回から、「承認する」から始めますね。




























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by nocotoco | 2018-06-22 08:06 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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