2018年 10月 06日 ( 1 )

発達障がい 手順の構造化 決まりをつくる

前回、書いた「いつも通りのやり方」

「新しい課題への入り方」を、

手順の構造化”と言います。

手順の構造化”とは、手順や流れが視覚的に

わかるように工夫することで、

学習に対して自立して取り組めるようにすることです。

変化に対して興味よりも、

不安、不満を感じやすい子どもの場合には、

新しい課題を導入するときは、

方法と内容のどちらか一方を変化させる、

といった段階を入れるようにするといい、

ということだそうです。

それをしっかりと行い、

家庭教師学習の流れをつくりました。

内容とは「どのようなこと」を、

方法とは「どのような方法で
ということです。


具体的にA君の場合は、内容とは「単元」のこと、

方法とは「問題プリントを使う」ということです。


以前、自閉的な子どもに対して、

自分の予想を超える、

「内容」と「方法」で、

行ったことがあるのですがあるのですが、

(その日から新しい単元に入る、

 問題のプリントではなく説明の書かれたプリント使用)

彼は、その事態に対応できず(耐性が弱い)、

パニックや衝動的な行動につながってしましました。



自閉症傾向のある子に多く、

そうした前兆やサインを見すごとなく、

共感的な(難しい言葉ですね。

どういうことかというと、

いいたがってることを、

いいたがってるようにきいてあげること、

理解してほしがってることを、

そのまま理解しようとすることです、

ということでしょうか)

態度や言葉による支援によって不安を回避したり、

低下させたりすることができます。


A君は自閉症的なところはなく、

また、自閉症的な子どもでなくとも、

突然、内容と方法が変われば、

ビックリし、慌てることになると思います。

なので、A君に限らず、どんな子どもで

手順の構造化”は

非常に大切なことだと思っています。

そして、成功体験をの積み上げが望ましいことです。

これも子ども達みんなに言えることです。

家庭教師学習の良いところは、

個別対応学習の良いところは、

それをすることが可能なこと、

ということだと思っています。





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by nocotoco | 2018-10-06 06:00 | 発達障がい | Comments(0)


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