2018年 10月 07日 ( 1 )

発達障がい 国語、算数

本日は、小学校3年生の、

いつもニコニコしているB君の話です。

学習障がいです。

学校では時々校長先生の部屋で

漢字の書き取りを、

教えてもらっていると言っていました。



B君には1年下の範囲の学習をしてもらいました。

算数の学習としては、

九九はたまに間違えるところがあるが、

ほぼ完全に言える状態です。

足し算。引き算も基礎的な

ところはできています。

2桁の足し算は指を使って計算していて、

筆記計算の途中段階です。

ただ、2桁以上の繰り下がりの

ある引き算がちょっと苦手。



 国語は漢字が苦手で、

その他、主語・述語の理解、

副詞・形容詞の使い方・変形はできています。

授業の準備は、その日行う授業内容を

ホワイトボードに書きます。

その時に、何時から何時までと、

時間も書き加えます。

そして、前回の授業からの連続で、

問題プリントの選択、準備、

選んだプリントをどういう

順番で行うのが一番いいかを検討。

そして、時計を机の前において、準備OK。

では、それぞれの内容について説明しますね。


九九覚えの内容。

毎日行う口頭での九九テストの

ために練習をしましたが、

8段9段は時々間違えます。

九九の覚え方には2種類あります。

音で聞いて覚える、

目で見て覚えるの2つです。

聴覚優位、視覚優位の二つです。

九九の場合は多くの場合、

「二三が六」のように口で言って、

耳で聞いて覚えます。

   聴覚優位の方法 みんなで一緒に言ったり、
        一人で言ったりしますよね。

もう一つは、九九表を見ながら、目で追いかけ、口で言う方法。

   視覚優位の方法 学校などに大きく
        張ってある九九表もそうです。



B君の場合は、もう少しで全部覚えられるので、

両方を使いました。初めは聴覚、次に視覚、

学習の途中で突然聴覚にうったえ

「ににんが、いくつ?」とやったり、

九九表の答えの部分を隠し

「これいくつだ?」とやってみたり。

これができてくると、大体、

全てを答えることができるようになります。

これを発達の段階で見るとどういうことでしょうか。

次回、「発達の段階」について書きたいと思います。







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by nocotoco | 2018-10-07 05:32 | 発達障がい | Comments(0)


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