2018年 10月 12日 ( 1 )

不登校:小学5年生

E君は小学5年生で、

学校へ全く行っていない不登校の子どもで、

自閉傾向があります。

学校の配慮により、

朝、友達が迎えに来てくれたり、

行事の連絡をしてくれたりしてくれています。

始めは「今度は行くよ」と言うのですが、

登校の誘いがある、

あるいは行事に行く日に、お腹が痛くなり、

行くことができなくなるそうです。


しかし、家庭教師学習がある日は

腹痛で休みのある日もあるのですが、

3/4程度は腹痛があっても、途中でおさまり、

授業を受けることができるのです。


私が受け持った子どもたちは、E君に限らず、

何らかの発達に障がいがある子どもは腹痛を訴え、

トイレに何分間も閉じこもってしまう傾向がありました。

しかし、ほとんどの場合は、

家庭教師授業の前には収まり、

授業を受けてくれます。



お母さんに不登校のことを聞くと

「いつか行くようになるだろうから。

学校に行かなくてもどうにかなるから。

このまま様子を見ようと思います」

という感じで、笑顔で応えます。


お母さんに聞いてみると、

不登校に多く見られるような、

朝から夕方まで動けず寝込んでしまって、

夜起き出して、テレビ、ゲームを

深夜までやっていることはないそうです。



本人に聞いたところ、朝は少し遅いですが、

10時には目を覚まし、

お母さんのつくってくれた朝ごはん、

お昼ごはんを食べているそうです。

大きな生活の乱れはないそうです。

「昼間は何をやっているの?」と聞くと、

『マインクラフト』というゲームはやっていると言っていました。
(『マインクラフト』はすごくはやっているそうですね)


C君はとてもよく勉強ができます。

とても明るく、ふざけたりもします。

デザインにとても興味を持ち、

休憩時間に私が出したデザインの

問題を解いてもらっています。

休みの日には、ボルダリングに行ったことを

話してくれたこともあります。

夏休みには、遠方の知り合いのところへ出かけ、

もても楽しく遊んでいるそうです


学習面では、特に問題はなく、

国語共にC君の学年の問題をこなしています。

問題のプリントは毎回ほぼ100点の成績です。

私はこの場所がE君のもう一つの、

精神的・時間的居場所になればいいと考えていました。





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by nocotoco | 2018-10-12 05:44 | 不登校 | Comments(0)


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