2018年 10月 28日 ( 1 )

不登校 子どもと接し方 子どもとの距離

不登校の子どもは、

当たり前ですが毎日家にいます。

お母さんはずっと家にいる

子どもが気がかりで、

ついついいろんなことを

言ってしまします。

子どもとの距離が

とても近くなってしまいます。

子どもとの距離感をどうするかが、

分からなくなってしまって

いるのでしょうね。

本を読んでいて面白い発想があったので

紹介しますね。

「お子さんに接するときは、

 自分が親だと思わず、

 まかない付きの下宿屋の

 おばさんだと思ってください。

 下宿屋のおばさんなら、

 下宿人が学校に行かなかったり、

 勉強をしなくても注意しません。

 それは本人が責任をとることです。

 しかし、玄関や廊下を汚したり、

 夜中に騒いだりすると、

 下宿屋のおばさんは叱ります。

 それと同じように、

 学校に行かなかったり、

 パソコンや漫画に夢中で勉強しなくても、

 人に迷惑をかけない限り、

 口を出さないようにしてはいかがでしょうか。」

     吉田勝明『不登校カウンセリング』

なかなか、ない発想です。

子どもが不登校になると、

親子の距離感がわからなくなり、

子どもとの接し方、

親子コミュニケーションも、

どういう立ち位置でとればいいのかが、

わからなくなってしまいます。

近づき過ぎず、離れすぎたりせず、

そういうような距離をとるこの難しさを、

例を出してとても分かりやすく書いています。

下宿屋のおばさんは、

下宿人が困っていれば助けてあげますし、

迷惑がかかることをすれば注意をする。

そういう距離感です。

そういう親子コミュニケーションです。

なかなか難しそうですが、

「私は下宿人のおばさん、

 私は下宿人のおばさん」

いつもそういう気持ちを持っていると、

少しずつできるようになるそうです。

ホームページはこちらです





[PR]
by nocotoco | 2018-10-28 06:38 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)


不登校、ひきこもり、子どもの声を引き出します。


by Sere.C.R

プロフィールを見る

外部リンク

カテゴリ

全体
不登校・ひきこもり
セルフ・カウンセリング
親子コミュニケーション
発達障がい
私自身のこと
未分類

以前の記事

2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月

お気に入りブログ

村上建築設計室です。

最新のコメント

検索

最新の記事

不登校の原因
at 2018-11-22 05:11
子ども達の対人関係の希薄化
at 2018-11-21 19:06
不登校・ひきこもり  日常生..
at 2018-11-20 07:01

記事ランキング

ブログジャンル

メンタル
教育・学校