2018年 11月 13日 ( 1 )

私自身の心と感情-11 うつ病

朝、満員電車に乗っていると、

突然理由もなく、動悸やめまい、

発汗、窒息感、吐き気、

手足の震えといった発作を起こし、

そのために生活に支障が出ている状態です。

死んでしまうのではないかと思うほど強くて、

自分ではコントロールできないと感じます。



電車に乗るのが怖くなり

通勤電車が苦痛になってきました。

乗っていられなくなりました。

精神的にきつくなってくると

大量の汗をかくようになり、

途中で電車を降り、

落ち着くのを待ったり、

人があまり乗っていない

各駅停車の電車に乗り換えたりして、

やっと、会社につくという感じでした。



今思えばパニック障害、不安障害だったのでしょう。

朝どうしても起きれない、

電車は各駅停車に乗ったり降りたり、

定時を過ぎて会社へ着くことが度々ありました。



そのころから、常に身体が疲れている感じで、

仕事では頭が回らなくなり、

身体のいろいろなところに不調が出てきました。

会社では一人孤立しているような状態。

会社も休みがちになりました。



所長から「少し休め、そして病院に行ってこい」と言われ、

初めて病院へ行きました。

「うつ病ですね。休職してください。診断書いておきますね」

「終わった」そう思いました。



父と同じ道を歩いていることを感じました。

あとは鬱の繰り返しと、死が残っているだけです。

もう限界だと思い、

医者の言う通り休職させてもらいました。



その時初めて「うつ」という病気を知りました。

なぜ、今頃知ることになったのだろうか。

もっと前に、父が入退院を

繰り返しているときに知っていれば、

何か自分ですることがあったのではないかと、

心に強烈に刺さりました。



結局父と同じ道を歩いていることが

怖くて仕方がありませんでした。

休職してすぐに、本をたくさん購入し、

働かない頭で一生懸命、

何冊も「うつ」に関する本を読みました。



「うつ」は繰り返すこと、

希死念慮が出ることがあること、

ただただ、心と体を休むことなどが書かれていました。

これまで見てきた父のことが書いてありました。

ずっと父を見てきて、

その姿と自分が一致した感じです。

この時には、自分でも不思議なくらい冷静になって、

「自分の今を受け入れるしかないのか」と思いました。





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by nocotoco | 2018-11-13 06:27 | 私自身のこと | Comments(0)


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