2018年 11月 21日 ( 1 )

子ども達の対人関係の希薄化

自分の子どものころと比べると、

地域で遊んでいる子どもの姿が

減っているように思います。

昔のように空き地はなくなり、

公園は球技禁止。



外で遊びたいけれど、

そもそも遊ぶ場所がない。

可愛そうに思います。



それでは子ども達は何をしているのでしょうか。

そうです、ゲーム、パソコンでユーチューブ。

というところでしょうか。



このような場合子ども同士の、

対面遊びの機会が減少してしまいます。

新聞で読みんだことなのですが、

友達との電話、ラインを多くする

子供が増えているそうです。



「そうそう、そうなんだよ・・・」

「今日のあの態度は、なに?・・・」

「なんだろうね・・・」

といった表層的な話の連続で、

そんな話が1時間、2時間続くそうです。



そして、メールも同様、自分から

電話を切ることができない。

相手も電話を切ることができない。

相手と常につながっていないと

「相手から嫌われる」

「孤立させられる」

という不安や恐怖があるそうです。



そして、子ども達のインタビューでは

「どうせその場限りの話しkしないから、何を話しても無駄」

「自分に味方してくれると思った子が、

 自分のいない所でこっそりと自分の悪口を話して裏切った」

という答えです。



50歳を過ぎた私には信じられません。

昔は、そんな機械(道具?)もありませんし、

子どもは何のためらいもなく、

ふざけあったり、取るに足らない話で盛り上がったり、

外で思いっきり遊んだり、

そんな毎日だったと思います。



これでは、心が繊細で優しく、実直に生きている、

不登校の子ども達は、

だれも信用できなくなってしまうのは

使用がないことだと思います。



その場に身を置く場所がない。

だから、そういう人たちと会わなくて済む、

安全な場所である、家にいることになる。

そういうことなのかと思います。

「もう誰の信用しない、信頼できない」

という気持ちを持つのも、

当然のことかもしれません。



そのような困難に立ち向かわせる前に、

親子コミュニケーションが楽しめれば、

快さは生まれます。

対人関係の根本は対話から始まりますから、

家族コミュニケーションが楽しくできることは、

社会的な対人関係の始まりになります。

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by nocotoco | 2018-11-21 19:06 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)


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