ひきこもり 父親回避

以下は高橋良臣氏の『ひきこもりのカウンセリウグ』からの

引用し、若干の私の考えを加えたものです。


不登校・ひきこもりの子ども達が

母親に依存するのは、そこに至るまでの

外部からの関係や環境の重圧で、

心が混乱を起こし、一人の人間としての

心のまとまりがを持てなくなったからです。



つまり、自分の心に

まとまりをつけてくれるのは、

周囲のなかでは母親しか、

発見できないからです。

自分の心に重要な影響を

与えてきた母親に依然するのは

当然のことかもしれません。



彼らにとっては父親は自分

を見捨ててきた人となっているそうです。

だから母親への依存は甘えとは

言い切れない事情があります。



父親は多くの場合、

彼らにから回避されます。

父親が仕事場に出かけていくだけで、

「あの人はいつもああやって

自分の気持ちに重圧をかけてくる」

という具合に敏感に感じるのが

ひきこもりのタイプの人々なのだそうです。



父親が帰宅しても無口でいると、

それだけで

「本当に何を考えているのか不気味な人」

になっているのです。

子ども達が圧迫を

感じたり

不気味さを感じれば

回避するのは当然のことです。

しかし、それは父親から

「何か言われるかもしれない」

「嫌なことを言われたらどうしよう」という

思いと重なる場合があります。

不登校やひきこもりの人々には、

負い目があるからです。

父親を回避するのは

この負い目から来る

圧迫が多いそうです。


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# by nocotoco | 2018-12-12 07:44 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)

現在進行形でサポートする-親子コミュニケーション

親子コミュニケーションは一方通行ではなく、

双方向でアイデアを出し合い検討し、

行動に移すためのアイデアも、

双方向のコミュニケーションから生み出すものです。

一方的な発話ではありません。

しっかりとした親子の対話が必要です。



同じことを言っても、

人によって受け取り方は違います。

また、行動の仕方、スピードもまるで異なります。

一人ひとりの能力・個性・情報処理の

方法に合わせた関わり方をします。

関心を持つ、よく聴く、よく観察し、

子どもの特性をよく理解することが重要です。



目標に向けて計画を立てても、

現実との間には必ず誤差が生じていきます。

親子コミュニケーションは、定期的に現在進行形で、

軌道修正をしながら進んでいきます。

一つ一つの行動、一つ一つの課程に、

継続的な関心を寄せていく関わりを持ちましょう。

時には軌道修正も必要になるかもしれません。


時には徹底した聞き役になることも必要です。

子どもの話を最後までよく聞きます。

それだけでも子供はスッキリ

することが往々にしてあります。

暖かな言葉で子供の話を

しっかりと受け止めたことを表します。

「うん、うん」

「そうなんだ」

「そうか」

「ふ~ん」

さらに深く自分を振り返るよう子供を導き

子どもに解決案を考えさせるようにしましょう。

子どもに問題は、

その子どもが持っているものです。

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# by nocotoco | 2018-12-11 06:46 | 不登校・ひきこもり | Comments(0)

目標達成のサポート 親子コミュニケーション

親子コミュニケーションの基本的な考え方

は次の3つになります。


①「人はいくつもの解決の可能性を持っている」

②「その人が必要とする答えはその人の中にある」

③「その答えに気づくためにはサポートが必要である」


例えば、何か事が起きた時に

「あぁ~これはダメだね」というように、

一つのことに関してのみ

頭を使うのではなく、

「あぁ~これもうちょっとだね、

 他にも何かないか検討してみて」

というように、他の可能性を探るのは

とても重要です。

一つの解決策だけでなく、

たくさんの解答を探しあてる、

可能性はだれでも、いくつも持っています。



行き詰まりを感じたり、

「この場合はどうすればいいんだ?」

なかなか答えが出てこないときがあります。

人に聞いても答えが出てこない。

自分でじっくりと考えてみる。

その答えは、自分の中にあります。

気づかないうちに、その答えは、

自分の中で育っていて、

自分で結論付けることができるのです。


しかし、なかなか自分の答えを出すのは、

とても難しいものです。

また、自分で気づくのには時間がかかります。

親としてすべきことは

子どものサポートするということです。

ヘルプではないですよ。

あくまでもサポートです。



ヘルプは、すぐに答えを言ってしまうこと。

よくあることです。

しかし、それでは子どもはぞだっていきません。

サポートは子どもに寄り添い、

ヒントを出してあげるなどして、

最終的には、子ども自身で

答えを導き出すということです。

このヘルプとサポートの違いは

とても大きいものです。



ちょっとしたことですが、非常に重要なことです。

子どもが自分の力で成長できるようにするには

サポートが必要です。

私たち親が出来ることは、

子どもの可能性を信じ、

子どもの中にある答えを、

サポートという方法で

目標を達成させるということです。

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# by nocotoco | 2018-12-10 06:23 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


不登校、ひきこもり、子どもの声を引き出します。


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