親子コミュニケーション:「叱る」ということ

これまで子どもを「褒める」ことについて書いてきましたが、

今日は「叱る」ということについて書いていきますね。

「叱る」については数回使って説明していきます。

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叱るということは

子どもが自立して幸せに生きることができるよう、

基本的な生活習慣や社会的マナーを

親が子どもに伝える行為です 。



叱るときは、親にも子どもにも

ある程度の緊張感が必要。



「怒られているフリをすればいいや」

「どうせ今回も許してもらえるだろう」というように

思われるような叱り方では、効果的とは言えません。



親の言うことを子どもが真剣に

受け止められるような叱り方をしないなら、

結果として子どもは

同じ問題を繰り返すことにもなりかねなます。



なぜなら、子どもが真剣に受け止められたかどうかが

子どもの行動に大きな影響を与えるからです。



【叱るときの5つのステップ】

1.子どもと正面から向き合う⇒目を合わせて話す

2.インパクトを与える一言を

3.子どもの言い分を引き出す

4.約束をする

5.フォローし、改善を見届ける

それぞれの説明は次回しますね。



外部リンク「子どもおだやか 親おだやか」では
発達に障がいのあるお子さん、
グレーゾーンと言われるお子さんの学習について、
また、不登校に浮いても書いています。
「お問い合わせ」はそのサイトにありますので、
ご意見等ありましたら、それをご利用くださいませ。

ホームページはこちらです

お話をお聞きします。




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# by nocotoco | 2018-08-15 06:25 | チャイルド・コーチング・セミナー | Comments(0)

子どもを褒めるときに大切なこと

今日は、
子どもを褒めるときに
注意してほしいことを書いていきますね。

・具体的に。
子どもが何を褒められたのか分からない
漠然とした褒め方は、子どもに伝わりにくいため、
子どもの行動に合った言葉で
褒めてあげましょう

とにかく具体的に。
そのためには、
子どもの行動を細分化することが助けになります。

例えば学校から帰ってきて、
「ただいま~」「お帰り~」というコミュニケーションがあった時
その行為の周りに、子どもに何があったかを見てみましょう。
家に帰って、「靴を脱いで」「鞄を置いて」「手を洗って」などなど。
そして、うまくいっているとき、そのまま褒めてあげる。
うまくいってないときには、「○○でいいのかな~」と、
注意の一歩前で指摘してあげます。
そしてそれができたら、褒めてあげる。

ろくに小さな子どもの場合、
できていないことが多いので、
「○○しなさい」と言いたくなることも多くなります。
その前に一呼吸おいて、「あれ~○○になっていないね~」と
言葉を添えて、褒める状態を作りましょう。
細かく行動を分解して。

例えば、きれいに靴を脱いでいたら、そのまま褒めます。
ばらばらに脱いでいあたら、
「あれれ~靴これでよかったんだっけ」といってあげて、
子どもが「は~い」と靴をそろえたら、
「ん~いいね!」と褒めてあげましょう。

褒めることのできない状態から、
褒めてあげられる状態に変えてあげましょう。
そして、さらっとほめましょう。

それができたら「今日は学校でどんなことがあったの?」
と会話を続けてみましょう。

忘れてはいけないのは、
当たり前ですが、
最初の言葉にしっかりと、返してあげましょう。
元気に「おかえり~」

子どもが家に帰ってきてからの少しの時間ですが、
この時の親子コミュニケーションはとても、
重要だと思っています。

是非、具体的、行動を細分化して、
褒める状態にしてあげて、
そして、子どもを褒めてあげましょう。

子どもは褒められるのが、大好きです。

不登校、引きこもり 一歩ずつ前へ


お話をお聞きします。
















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# by nocotoco | 2018-08-14 07:09 | チャイルド・コーチング・セミナー | Comments(0)

ピグマリオン効果


子供のよい部分を日々承認することで、

子供は「親はちゃんと見ていてくれている。」

「親に認められている」と感じます。



その期待に添えるよう、良い部分を伸ばしてくれる。

そのような自分への建設的な自信は、生活態度の向上や、

学習意欲へとつながります。



ピグマリオン効果とは、実験で、同じ学力の子供集められ、

担当する教師に

「このグループの子供達には(学力か才能があり)

成績が伸びると予測されている」、

「こちらのグループの子供達は成績が伸びない」と告げられます。

しかし、どの子どもも同じ学力ですので、

実際はどの子供も同じ成績を出す能力があります。 



すると、教師は「将来成績が伸びる」と

断定された子供には期待を持って接するようになり、

その結果、教師から期待をかけられた子供達は成績が向上したのです。

子どもを観る側の意識の問題がとても大きいのです。


ピグマリオン効果は時に「褒め、子供をその気にさせる」テクニック

として批判されることもある。

子供を過度に褒め過ぎたりすると、

子供自身はほめてもらうことを当然と考えたり、

逆に賞賛を受け入れられなくなったりする害があり、

良い結果にはならないという考え方もあります。



「その気が起きる」ことはいいこと、

作戦としては、いつもいつも褒めることではなく、

時には「しっかり褒めて」時には「さらっと褒めて」

たまに「笑顔だけ」というように、

いろいろなバリエーションを持つとよいでしょう。



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# by nocotoco | 2018-08-13 06:07 | チャイルド・コーチング・セミナー | Comments(0)


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