カテゴリ:セルフ・カウンセリング( 40 )

ストレスについて-2 ストレス状況の書き出し

自分の例でいうと、

デザインの「○○がうまくいかない」

「そのデサインのどこがうまくいかないか」

「その中でどの部分がうまくいっていないか」

「どのくらいの時間が残っているか」・・・



セミナー準備の「何について悩んでいるか」

「どの部分がまとまっていないか」

「どのくらい細かく説明したほうがいいか」

「その部分の言い回について適当なものになっているか」・・・


家庭教師の場合は「この単元のこの説明で分かってくれるか」

「初めに単元説明をすればいいのか」

「初めに問題を解いてもらったほうがいいか」

「どの問題をはじめに説いてもらえばいいか」

「何問解いてもらうか」・・・



等々、いつも書き出して検証しています。

ストレスの状況をとにかく詳しく、

具体的に考えています。


上記の中で一番難しいのが

「家庭教師の新しい単元の進め方」です。

いつも悩んでいます。

発達に障がいを持っている子どもには

その子なりのやり方があるので、

始めかた、次の単元へのつなぎ方や、

ワーキングメモリー

(サイトで調べてくださいませm(_ _)m)の問題があるから、

どこまで砕いていけばいいのか などなど。


日常では、これまたたくさなるので、

メモ持参で、いつでも頭に浮かんだことを

書き留めることができるようにしています。



どれも、具体的に、客観的に考えて考えて、

よりいいものをつくるようにしています。

発達に障がいを持っている子ども、

グレーゾーンと言われる子どもには、

できるところがとても微妙なので、

テキストの選択、問題の選択でかなり悩みます。


毎日のように「具体的に客観的に」書きまくっています。

授業が終わった後に反省として、

もう一度考えを整理し、

いかに前回とうまくつないでいけるか、

導入部分をどうするか。



日常的な話でいうと

「この説明で妻は納得するか」

「その部分が怪しいか」

(別に悪いことをしているわけではありませんよ)

「どのブブの言い回しを変えればいいか」

「どの部分を増やしたほうがいいか」

「実際言うときに、どういう言い方がいいか」

なんて感じです。

皆さんもメモ帳を持ち歩いて、

ひらめいた時にすぐ書き留められるようにするのがいいですよ。

私は文房具が大好きなので、ぱっと見、

携帯のホルダーのようなものを使っています。

かなりかっこいいと自分では思っています。

お気に入りのメモ帳を持っていると、

書くことが大変でもあり楽しくもあり、

そんな状態になります。

是非お気に入りのメモ帳を持ってみてください。

そう、そして具体的に・客観的にです。






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by nocotoco | 2018-09-28 07:12 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

ストレスについて

これからもう一つのブログで書いている内容を

振り返っていきたいと思っています。

このブログで新しいものを書きながら、

間間に振り返りを書いていきます。



今日は、親子コミュニケーションはちょっとお休みして、

ストレスについて書いていきます。




自分の中にあるストレスを一度外に出して、

冷静になった見つめるというものです。

頭の中だけでストレスを考えていると、

どうどう巡りが始まります。



ストレス状況とストレス反応を書き出してみましょう。

冷静に客観的に、他人事として自分のストレスがえてきます。

セルフカウンセリングは自分に対して、

自分が行うものです。



これはその代表的なものですね。

「書き出す」はいろんな本に取り上げられているので、

読んでみてください。

皆さんも大小ストレスをもってらっしゃるんではないでしょうか。

だから、仕事上のストレスはなるべく早く

解決してしますほうがいいでっすよね。



そこでセルフカウンセリングです。

自分で早くすっきりしましょう。

なので、自分が陥っている状態を

常に把握している必要があります。



私も「書き出す」ことは必ずやっています。

ちょっとした時間でいいのです。

単語だけでも、全く問題なし、です。

いつも小さなメモ用紙をもって、

上司のすきを見て、

ストレス状況をささっと書き込んで、

ストレス要因もささっと書いて、

仕事をしているように見えるようにして、

頭の中では冷静に、ストレスを分析をしていました。

とても簡単なので、ぜひ試してみてください。






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by nocotoco | 2018-09-27 06:43 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

行動は変えられる。

性格と行動

簡単に性格は変えられないが

行動は変えることができます。 

例えば

せっかちというのは性格なので簡単には変えられないのですが、

  ⇒ 「ゆっくり歩く」

「ゆっくり喋る」など行動は変えられます。

最後に言えることは、性格は簡単に変えられないが、

行動は変えられるということです。

これは認知行動療法でも言われていることです。

(これについては詳細に後述しますね)

まずは、自分の変えたい自我状態=性格を

形作るために行動を変えてみましょう。


これまで見ていただいたものは

交流分析という心理療法の一部です。

交流分析という自己コントロールの方法は

日常生活を送る人たちの心をより豊かに

するのに役立ちます。


何度も繰り返し行動を変えていくように努力すれば

いずれ性格も変わっていきます。

それに合わせて周囲の反応も変わってきます。

自分が望ましいと思う自分へと

向かっていきましょう。

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by nocotoco | 2018-06-15 06:27 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

ストローク 素敵な贈り物

今回は、肯定的なストロークを増やすことを考えてみます。

◇肯定的な身体的ストローク

  なでる、さする、握手する、抱きしめる、

  添い寝をする、手をつなぐ、肩を揉む

◇肯定的な精神的ストローク

  頷く、微笑む、会釈する、敬う、身を乗り出して聞く

  励ます、褒める、挨拶をする、ねぎらう、感謝する


◇否定的な身体的ストローク

  殴る、蹴る、突き飛ばす、押さえつける、引っ掻く

◇否定的な精神的ストローク

  にらむ、見下す、舌打ちをする、軽視する、注意する、叱る


人とコミュニケーションをとる時には、

挨拶や微笑み、握手、ねぎらいなど「相手にプラスに働くもの」と、

注意する、叱るなど「相手にストレスを与えるもの」などがあります。

交流分析ではこれらを皆「ストローク」といいます。ストレスを溜めないためには、

できるだけいいストローク、すなわち肯定的ストロークを多く受け取ることが必要です。

肯定的なストロークが欲しいと思ったらできるだけ自分の方から

相手に肯定的なストロークを先に送るようにするといいのです。


肯定的なストロークは心の栄養です。 

ストロークは相手にあげることも、自分が受け取ることも重要。

きちんとストロークを受け取るように心がけることが必要。

ただし、要らない、欲しくないストロークは、

受け取らない自由もあることを忘れないでくださいね。


ストロークを生かしてますますコミュニケーションを豊かにしていきましょう。

自分で自分に良いストロークを与えることもいいことです。

いろいろなパターンを考えてみましょうね。





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by nocotoco | 2018-06-11 19:19 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

アサーション2

前回、アサーションについて、仕事場での例を見てもらいました。

その話を続けますね。

前の二つの例でいくと、

①はアグレッシブ(攻撃的)

②はノン・アサーティブ(非主張的)

③はアサーティブ(自他ともに肯定的)となります。

日本人にはノン・アサーティブなタイプが多いと言われています。

エゴグラムで言えば、AC(順応した私)が高い人です。

自分の考えや気持ちを相手に言わないだけでなく、

曖昧な言い方や、遠回しな表現を使ったり、小声で言ったりします。

これでは相手に伝わりにくいのです。

しかし、実際には誰でも「アサーティブ」「ノン・アサーティブ」

「アグレッシブ」の要素は持っています。

気心の知れた友人にはアサーティブだが、会社の上司にはノン・アサーティブ、

子供や部下に対してはアグレッシブということも珍しくありません。

相手が誰であれ、アサーティブな対応を実践することで、

自分も相手もストレスがぐっと減り、良好な人間関係が築けます。

次の例はどうでしょう。


狭い歩道を自転車が勢いよく走っていった時

「歩道は自転車が通るところじゃないぞ」

「迷惑な人だ」

「すぐに降りろ」

「常識がないな」

どうでしょうか?

これらは4つは悪い例です。


「ここは歩道ですよ」=事実を述べる

「ヒヤッとしました」=事実に対する自分の気持ちを述べる

「歩道では自転車から降りてください」=相手に具体的な提案をする

「(降りた場合)ありがとうございます」

または「(降りない場合)あちらの車道を走ってもらえると歩行者は安心です」

=相手のイエス・ノーに反応して対応を取る

アサーティブな会話は自分の感情を相手に伝えるものですが、

両者がOKの立場をとります。

ただ感情の赴くままに言葉を発するのではなく、

相手に配慮することが必要です。

エゴグラムで言うとA(冷静な私)です。

一度身につけるとコミュニケーションが以前と比べものにならないくらいスムースに進み、

対人関係でのストレスも減ります。

是非このコミュニケーションの方法を身につけてください。

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by nocotoco | 2018-06-04 08:18 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

人間関係をよくする話し方 ―アサーション

自分も相手も大切にした自己表現を「アサーション」といい、

そのような状態を「アサーティブ」といいます。

自分にも相手にも○をつけられるようなコミュニケーションの方法がアサーションです。

人間関係のストレスから不調を訴えてくる人は、自分か他者に、あるいは両方に×をつけています。

怒りを感じる場面や困惑する状況になっても、自分にも相手にも○をつけられるような

コミュニケーションの方法がアサーションでなのです。


仕事の場面で考えてみましょう。

自分の仕事が忙しい中で同僚がトラブルを起こして、

仕事を手伝って欲しいという場面です、

快く手伝ってあげればいいのですが、あいにくあなたは自分の仕事で手一杯です。

あなたの答えはどれですか?

仕事の場面での対応1

①「トラブルを起こしたのはあなたじゃないですか。私は私の仕事をします」


②「は、はい・・・。分かりました」


③「申し訳ありません。明日までの仕事で手いっぱいで、今は引き受けられません」


では、次のケースを考えてみましょう。

あなたが提出した報告書を上司である課長に「ひどい」と言われたとしたら、

あなたはどう対応しますか。

どれもありそうな会話ですね。


仕事の場面での対応2

①「そんなにひどいと思うなら課長が書いてください」


②「そんなにひどいですか・・・」


③「何が悪いのでしょうか?どこを直せばいいのですか」


アサーションでは、典型的な対応を3つに分類して考えます。

・攻撃的な「アグレッシブ」

・自己否定的な「ノン・アサーション」

・私は○、あなたも○の「アサーティブ」


仕事例についての説明は次回にしますね。

じっくりと考えてみてください。





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by nocotoco | 2018-06-01 09:18 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

WIN-WINの関係

交流分析を使ってWIN-WINの人間関係を作ります。

4つの基本的構え

1.私はOK、あなたもOK(自己○・他者○)

2.私はOK、あなたはOKではない(自己○・他者×)

3.私はOKではない、あなたはOK (自己×・他者○)

4.私はOKではない、あなたもOKではない(自己×・他者×)

エゴグラムは自分自身の本当の姿を知ることに役立ちますが、

さらにもうひとつの重要なテーマとして「円滑な人間を係を築くこと」があります。

家族や職場の同僚、友人、仲間などと

いい関係関係を築きながら生きていきたいと願っています。

そのような人間関係を作るにはWIN-WIN(わたしはOK、

あなたもOK)の関係を作ることが必要です。

交流分析では自分と他者との関係を「基本的構え」といい、

4つのパターンに分類します。


「OK」「OKではない」という区別

◇OKの状態

安心感がある、信頼している、生きている価値がある、

楽しい、強い、役に立っている、やればうまくいく


◇OKでない状態

安心できない、信頼できない、意地が悪い、劣っている、

何をやってもだめ、失敗する、無知である、できない



この「OK」「OKでない」には、その組み合わせによって

4つのパターンに分けられることをはじめに書きました。

もう少し細かく見ていきますね。


パターン1.私はOK、あなたもOK(自己○・他者○)

      理想的な人間関係。共感と感情に包まれて、

      少しくらいの困難な状況にあってもその関係が

      揺らぐことはない。


パターン2.私はOK、あなたはOKではない(自己○・他者×)

      支配的で疑い深い人がとる態度。

      人間関係に問題が生じていても、

      本人がなかなか気づかない傾向がある。


パターン3.私はOKでない、あなたはOK(自己×・他者○)

      劣等感を持ち自分を卑下してしまう人に見られる傾向。

      表面上うまくいっているようでも、

      心の中ではストレスが溜まっている。



パターン4.私はOKでない、あなたもOKではない(自己×・他者×)

      人生には価値がない、虚しいと考えている。

      本当は他人に受け入れてもらいたいという

      強い要望を持っているが、他人が与えようとする

      愛情を拒否する。


私たちはいつも自分と他人に○×をつけながら日々の生活を送っています。

多くのケースでどちらか一方のみがOKという状態になっています。

大切なのは、今の人間関係はどのようになっているかに「気づく」ことです。

そして、できればいずれ「私はOK、あなたもOK」の関係を築けるよう訓練することが大切です。

私はどちらかというと、自分に△(×出ないところがずるいですが・・・)を付けがちです。

できるだけ〇になるよう、心の中で「OK、OK、大丈夫、大丈夫、行ける、行ける」と

自分に言い聞かせています。その場ではすぐに変化はしませんが、

癖になってくると、少しは心が言葉を聞いてくれるようになってきています。

みなさんもまずは「I'm OK」から出発してくださいね。




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by nocotoco | 2018-05-28 07:01 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

『値引き』について~存在の軽視

【値引き】という考え方―子どもの能力に対して

人間の存在を軽視したり、無視したりする言動を「値引き」といいます。

「これは難しいからやっちゃダメ」と、

決めつけていたとすると子どもの能力を「値引き」していることになります。

そして、そういった「あなたには無理」という否定的な「ストローク」を与え続けていると、

子どもは「何をやっても自分には無理」と自己否定的な感情が植え付けられてしまい、

全てに消極的な子どもになっていく可能性があります。


「こどもが自分で牛乳を注ぎたいという気持ちは分からないわけではない」

という親としての気持ちもあるのでしょう。

その気持ちが「こぼされると後始末が大変!」

という本当の気持ちを認めないかもしれませんね。

でも、気持ちは「値引き」しなくてもいいのです。


でも「本当はやってほしくない」という

その気持ちを思い切って認めてあげましょう。

自分の気持ちを認めてあげれば、

子どもにかける言葉も変わってくるのではないでしょうか。

「牛乳をこぼされると後片付けがたいへんだから、

お母さんやってほしくないの」でいいのです。

子どもの成長を考えてあげたいと思うなら、

あらかじめシートを敷いて

「こぼしてもいいからやってみる?」と言ってみてはどうでしょうか。


自分の「自我状態」が「親P」なのか「成人A」なのか「子どもC」なのかに気づくことです。

次にその感情を否定せずに認めてあげること。

そして、子どもの能力と自分の気持ちを「値引き」しないことです。

母親だからと言って、自分の欲求をすべてすべて押さえ込んで必要はないのです。

自分の気持ちも大事、牛乳を注いでみたいという子どもの欲求や気持ちも大事、というように、

お互いの気持ちを認め合うことが大切ではないでしょうか。

そうすれば毎度繰り広げられる子どもとのバトル場面も

少しずつ変わっていくのではないでしょうか。



次回は、交流分析を使って人間関係を作ることについて話しますね。

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by nocotoco | 2018-05-25 05:17 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

「本当はやってほしくない」

今回も自我状態の変化について書いていきますね。

「本当はやってほしくない」

母「何やってるの!まだこれは難しいから、やっちゃだめって

  言ったじゃない。あーあ、こんなにこぼしちゃって・・」

  (子どもはなおも注ごうとする)

母「貸してごらん、入れてあげるから」

  (牛乳パックを子どもから取り上げてコップに注ぐ)

子「エーン!エーン! 」

  (泣き出し、振り回した手でコップを倒し牛乳をこぼす)

母「いい加減にしなさい!またこぼしたじゃない!

  飲みたくないなら、のまなくていいわよ!」(と言って片付ける)

子「エーン!エーン! 」(泣き続ける)



まず「何やっているの」に始まり、「いい加減にしなさい・・・飲まなくていいわよ」の

一連の言葉から読み取れる「自我状態」は「自由な子どもFC」と言えます。

ここが難しいところなのですが、母親が子どもに向き合っているときに、

「自我状態」がいつも「親P」なのだとは限らないのです。

時には「子どもC」の「自我状態」になっていることもあることに、

気づくこともあることに気づくが大事なのです。

「親なのだから・・・」と、「親P」から言葉を発しいるつもりでも。



「支配的な親CP」の言葉だったら、

「注ぐのはやめなさい、こぼさない様にできるまでやってはいけない」と、

子どもをきつくしかったかもしれません。

また、「養育的な親NP」なら、

「貸してごらん、入れてあげようね」

あるいは「一緒に入れてみようか」という言葉をかけたかもしれません。

「自由な子どもFC」はきっと「やってほしくない」と感じているのでしょう。

「こぼされるのは嫌、汚れるから」「後始末が大変」

だから「やってほしくない」というのが本音のところでしょう。

しかし、「やってほしくない」という本心に蓋をして

「まだこれは難しいからやっちゃダメ」という親の仮面をかぶって子どもに接しています。

そうした母親の隠された心理を読み取るかのように子どもは反乱を起こし、

親子双方とも毎回いやな思いをしながらも同じような場面が繰り返されるのです。

少しややこしい話でしたが、日常的にありませんか?

私は子育てをして経験があります。

親のつもりが、いつの間にか子供と対等な位置にいることを。

次回は【値引き】という考え方について書きますね。




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by nocotoco | 2018-05-21 03:44 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)

母親の気持ちと自我状態の変化






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今回は、自我状態がどのように変化していくかを見ていきます。

母親も気持ちと「自我状態」の移行

「子どもには、優しくしつけよう」という姿勢で接する=養育的親NP

          ↓

子どもの要求が増してくるにしたがって「養育的な親NP」ではいられなくなってきます。

しかし、「いい母親・理想の母」であるために頑張ります。

「優しい母親であるために、ある程度目をつぶろう」=適応した子どもAC

           ↓

あまりにも子どもの要求が強くなると、

自分自身の「適応したこどもAC」も「反抗する子どもFC 」に変わっていきます。

「こんなにやっているのに・・・」「うちの子はどうしてこうなの?」

子どもを責める言葉が止まらなくなる

             ↓

母親自身の「支配的な親CP」が自分の「自由な子どもFC」を批判し、自信を失っていく  
               
             ↓

          自身喪失、無力感



自信喪失、無力感というイライラは、

要求が強くなっている子どもに対しての嫌悪感からくるというよりも、

そのことを受け止めることのできない自分に対してであるのではないでしょうか。

こんな時は、母親自らもたっぷりと心の栄養【ストローク】を補給しましょう。

【ストローク】とは、対人関係の基本となる「相手の存在を認める働きかけ」です。

【ストローク】は心の栄養素として心の健康状態を維持していくために必要不可欠です。

人は「ポジティブ(肯定的)なストローク」の代わりに

「ネガティブ(否定的)なストローク」を求めてでも,

【ストローク】が不足して「ストローク飢餓」の状態に陥ることを避けようとします。



誰かが与えてくれなくても自分で自分に、肯定的【ストローク】をあげましょう。

例えば「自分のためにケーキを買う」「すきなTVを見る」など小さなことでいいのです。

パパさんたちは時々やってますよね=飲み

イライラして切ると感じたときはその場を離れたり、

お茶を入れたりして一呼吸おいてみましょう。

そうすれば、子どもの要求に対して

「どこまで受け入れることができ、どこからうけとれないか」ということを

冷静に判断できる力が湧いてくるでしょう。


次回も自我状態の変化を見ていきますね。



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by nocotoco | 2018-05-18 07:22 | セルフ・カウンセリング | Comments(0)


不登校、ひきこもり、「つらい」思いをしている方のカウンセリングをします。


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