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親子コミュニケーション:わくわくする質問?

その質問は、質問された子供がわくわくするような質問ですか?

普段、自分を落ち込ませるような質問をしている場合、

「質問されてわくわくする質問」を

すぐに思いつくことは難しい。

それでは、まず自分がどんな質問をされたら気持ちが

楽しくなるかを考えてみる。

たとえば、自分に「老後は一体どうする?」

という質問を自分にしたところ、なぜか気持ちが暗くなります。


それでは、「引退したらどんなことをやりたい?」

と質問を変えてみましょう。

今度は質問により気持ちが明るくなったのではないでしょうか?

「夕食を早く考えなくちゃ」と自分に言う代わりに

「夕食は(自分は、又は家族は)何が食べたい気分?」と

自分に聞いてあげてください。

「作らなくてはいけないもの」より

「作りたいもの、食べたいもの」と考えるほうが、

気持ちが明るくなるのではないでしょうか?


このように、自分の中で普段行われている「会話」をポジティブな言葉、

質問に置き換える練習
をしてみてください。

とはいえ、ネガティブな質問をポジティブな質問に

変換するのは最初は難しく、

つい自分の気持ちを心配で暗くしてしまう質問が

止まらなくなってしまうかもしれません。


そんな場合でも、先ほどの「自分を責める質問」と同じように、

始めは「今の質問は気持ちが暗くなる質問だった」と

認識することからはじめましょう。

認識できたら、その質問を「わくわくする質問」に言い換えてみます。

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私はすごい心配性なんですね。

子どもたちが一人で2駅先のお店に買い物に行くだけでも

「大丈夫?ちゃんと行ける?変な人がいたら大きな声出すんだよ」

と一大事のような言い方をしてしまします。

子どもからは「大丈夫だってば、パパは心配性なんだから」と言われてしまいます。

そう、私はネガティブ・シンカーなのです。

偉そうなことを書きつつ、自分ではできていない・・・

最近は少しづつ慣れてきて

「言ってらっしゃい。気を付けてね」程度におさまっています。

これからはポジティッブな言葉を

つけてみようかと思っています。


「なんかお土産でも買ってきてね~」とか「○○に宜しくね」等々。

子どもも「分かった~」と気持ちよく出かけていきます。

やはりポジティブな声かけはいいですね。

まずは、自分が頑張りますね(*^_^*)




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by nocotoco | 2018-03-31 03:53 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:大きな塊をつくろう!その2

前回の会話の続きです。


子「でも、実際は学校なんて楽しくないよ。だから行きたくないんだ」

母「学校は楽しくないと思っているの」

子「うん」

母「確かに、学校が楽しいところならいいけど、

   なかなかそうでない時もあるよね。」

子(うなずく)

母「ただ、学校で友達と楽しく話をして、

授業では勉強に集中できていたらすごく楽しくなるよね。」

子「もちろん。それなら学校に行きたくなる」

母「友達と楽しく話をするためにはどんなことをしたらいいと思う?」

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母親は子どもが教えてくれた

「楽しい学校生活」を実現するために、

具体的に何をすればいい良いのか、

方法を小分けにしていく質問をしています。

「友達と楽しく話をするためには、

どんなことをしたら良いと思いますか?」

と母親が言ったことに対して、

子どもが「こうなったらいいなあ」と

思っている事を実現するための

具体的な方法について考えるようになりました。

そして会話は続きます。


子「そうだなあ、笑顔が大切だと思おうから、

学校に行ったらイヤなことばっかり!って考えるのはやめて、

なるべくたのしいことを考えるようにしてみようかな・・・」

母「良い考えだね。じゃあ、楽しい事を考えるためには、

何をしたらいい?」

子「早く寝ること!だって、イヤなことを考えたくなくて、

いつもゲームばかりしてて寝るのが遅くなって、

朝眠くて・・・。

学校に行きたくなくなるのはそのせいもあると思う」

母「そうか。それじゃあ、まず、今言ってくれた事を試してみようよ」

子「うん!そうしてみる。聞いてくれてありがとう」


その後もコーチは、

子どもが思いついた具体的な方法を

実行する可能性
をたかめるために、

さらに具体的に問題解決のための

行動を探す質問をしています。



「友達と思い切って話しかけるためには、

何をすれば良いか」という言葉かけや、

「楽しい事を考えるためには、

何をしたらよいか」という言葉かけは、

このために用いられています。

どんどん具体的な方法に絞り、

悩みがあっても具体的な行動を

踏み出せるレベルまで引き上げる質問をします。

最終的に、子どもは「早く寝る」という、

その日から時刻できる方法を

見つけることに成功しました。



子ども自身がコーチの導きで

この方法を見つけられたことが重要です。

これはチャンクダウンと呼ばれる技法です。

目標を達成するために小さな一歩を踏み出すことを

支援するときに役立ちます。

チャンクダウン:「かたまり」をほぐす。

話が漠然としている時に話を明確にするために

「かたまり」をほぐし詳細を確認。

Aをする⇒Aをするためには?⇒Bをする⇒Bをするためには?⇒・・・という感じです。




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by nocotoco | 2018-03-30 01:27 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:大きな塊をつくろう!

チャンクアップの例

例:「学校に行きたくない」と訴える子どもの例

子「私、もう学校に行きたくない。」

母「そうなんだ、行きたくないと思っているんだね。」(バックトラッキング)

子「うん、本当に行きたくない」

母「そうなんだね。ここでひとつ質問していい」

子「うん、いいけど・・・」

母「学校に楽しく行けている自分を想像してみてくれる」(チャンクアップ)

子「ちょっと難しいけど」

母「そうだね。とっても難しいよね。 自分が楽しく学校に行っている、

  今とどんな所が違うか、 少しでいいから想像してみて。」

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母親は子どもの現在の悩みから少し離れて、

子供が自分のなりたい姿を想像することを促す質問をしています。

これは、チャンクアップと呼ばれている技法です。

クライアントが目標の意味合いも分からなくなっているとき、

より大きな塊を作り確認をする。

抽象的に考えさせることによって目標への意味合いを明確にする。

「学校に行けている自分を想像してみてもらえますか」という

コーチのセリフはチャンクアップを用いています。


会話の続きを見てみましょう。

子「うん、考えてみる」

母「ありがとうね」

子「うーん、学校に楽しく行けているとしたら、

  友達と楽しく話していると思う」

母「友達と楽しく話をしているんだね。授業が始まったらどう」

子「また後でともだちと話そう!と考えながら席について、

授業にも集中して勉強もすごく分かるようになっているかも」

母「なるほど。友達とも楽しくて、勉強も集中してよくわかる。

   それなら楽しく学校通っているでしょうね!」

子「うん、そうだと思う。なんか、

少し学校行ってみようかなって思えてきたかも・・・」

しかし、チャンクアップを用いたときに、

子どもがポジティブなイメージが想像することが

難しいということは少なくありません。

そのような時には、母親が言っているように、

「そうだよね。とっても難しいよね」と、

子どもの言葉を受け止めていることを、

必ず言葉で表現しましょう。


例えば母親は、「自分が楽しく学校に行っていると、

少しでもいいから想像してもらえる」と

子どもに話しかけています。

悩んでいるときは誰でも先のことを

考えるのが難しくなってしまいますし、

問題のことばかり頭に浮かんできます。

そこで、視点を変えて

問題解決の道を探るためにチャンクアップが役に立つのです。


上の会話の続きは次回へ(^^)








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by nocotoco | 2018-03-29 02:49 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:その質問は大きすぎませんか?

その質問は大きすぎませんか?



子供へ質問する際、その質問が大きすぎて(難しすぎて)

子供が答えられないこともあります。

大きな質問や難しい質問は、

具体的で少し考えて答えられるような小さな質問に

砕いてから質問してみましょう。

これをチャンクダウンと言います。

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「将来どのような人間になりたいの」などの質問は、

良い質問ではありますが、

子供にとっては質問の内容が大きすぎるかもしないません。


そのような時は、質問を小さく噛み砕いてあげることにより

子供により具体的に考えさせる助けになります。

小さな質問は大きな質問にくらべ考えやすく、

そのため子供が自力で問題解決にたどり着くことが容易になります。

これをチャンクダウンと言います。

チャンクとは塊という意味です。

あまりに大きな、つまり概念的な質問は、

子どもにとっては難しい質問です。


例:「将来どのような人間になりたいか」子供の気持ちを聞く

親: 将来はどんな人になりたい?

子: お金持ち

親: おお金持ちなんだ。どうすればお金持ちになれるの?

子: お医者さんはお金持ちだから、お医者さんになる。

親: お医者さんはお金持ちなんだ。

子: うん

親: お金持ちだとどうしていいの?

子: お母さんにたくさん物を買ってあげられるよ。

親: ほんと?ありがとう。優しんだね。

   他にはどんないいことがあるの?

子: お金でお金のない人たちを助けられる。

親: 人を助ける人になりたいんだね。

子: うん!


将来どのような人間になりたいか」という質問を、

いくつかの具体的な質問に

小さくカットして行いました。

その結果、人助けをするような人

という大きな像が現れました。

この会話では、「お医者さん」から

「お金持ち」「人を助ける」というように、

希望がどんどん大きな枠組みで捉えられています。

これをチャンク・アップと言います。

具体的なものから、質問を繰り返すことによって、

より大きな希望が見えてきます。








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by nocotoco | 2018-03-28 03:34 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:自分には普段どんな質問をしていますか?

自分には普段どんな質問をしていますか?


人間は意識の中で絶えず「質問と答え」の

プロセスを繰り返して、行動しています。

例えばあなたは今、夕食の支度について考えているとする。

「今日は夕食を何にしようか」

「じゃがいもがたくさんあるのでカレーはどうだろう?」

「カレーは確か先週も食べたから、シチューがいいかもしれない。」

「では、買い物では何を買ってくればいいだろう。」

このように自分の中で

質問と答えの応答が繰り返されます。


それでは、あなたは普段どのようなトーンで

自分に質問をしているでしょうか?

たとえば、「夕食にカレーはどうだろう?」と考える時、


「カレーは先週も作った。どうして自分はいつも手抜きなんだろう」


「どうしてこんな遅くまで献立を考えていなかったんだろう」


「こんな時間まで今日も何をしていたんだろう?」


などと自分を攻めるような質問をしていませんか


もし、自分にいつもネガティブな質問をしたり、

ネガティブな答えを返したりするのが

習慣になっている場合、

子供への質問も意図せずネガティブなもの

なっている可能性があります。

そのような時は、まず、

質問で自分を責めることをやめてみましょう。

長年、心の中で自分を糾弾してきた場合、

すぐに自分へのネガティブな応答を止めるこはできません。

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初めは「今、自分はネガティブな質問を自分にしているな。」

「今、自分は自分を責めているな。」

と感情を認めるだけでも

大きな効果があります。

自分へのネガティブな質問、

糾弾する質問を意識することで、

コーチングの質問をする時でも

自分が子供を責めるような質問をしているか、

そうでないかが判断できるようになります。


まずは、自分に対して、ポジティブな声かけをしてみましょう。

そして、そのような癖を

つけるようにしてみませんか?

それだけで、まずは自分が

気持ちのいい心持ちになります。

そう「親が穏やか」です。

それができれば、おのずと子どもに対しても、

ポジティブな話かた、ポジティブな

質問をすることができると思います。

そう「子ども穏やか」になります。

是非やってみましょうね。

毎日が変わります。




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by nocotoco | 2018-03-27 04:10 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:コーチングの質問にはマニュアルがない。

コーチングの質問にはマニュアルがりません

コーチングの質問は個々の家庭での

個々の場面と子供にそって

カスタムメイドされなければならないために

無数の質問が考えられます。


最近、多くの「○○のコーチング、

○○からの育て方」など

多くのコーチの本が、

本屋さんに平積みみされています。


チャイルド・コーチングの

本を何冊か読まれた方も、

いざコーチングの質問をしてみようと思っても、

適切な「コーチング質問」が思い浮かばなかった

経験があるのではないでしょうか?

コーチングの本では簡単に質問が行われ、

スムーズにコーチングが進んでいくように思われたのに、

実践では、質問をするステップで躓いてしまう場合は

次の点を考えてみてください。

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現在、子供に関する情報をどれくらい持っていますか?

子供が考えていることをある程度知らなければ、

適切なコーチング質問はできません。


プロのコーチでも、

初めて会ってほとんど話を聞いていない

クライアントへ効果的な

質問をすることはできません。


そのような状態で質問するとしたら、

当てずっぽうに質問するほかありませんから、

質問がクライアントの心に届くことはありません。

チャイルド・コーチングでも

まず子供の話をじっくり聞きます。

現在、コーチングで話合おうと

思っている内容と直接関係がなくとも、

子供が今、どんなことに興味を持っているか、

どんなことに挑戦しようとしているか、

どんなことを心配しているのか、

幼稚園や学校ではどんな生活をしているのか、

友達とはどんな関係を培っているのか、

といった子供のバックグラウンド情報を

知っておくことは

良い質問を作る上でとても大切なことです。

なぜなら、子供のバックグラウンド情報を

持っていれば持っている程、

親のコーチング質問力は高まるからです。

つまり、普段子どもと話す時間を持ち、

子どもの話を聞けば聞くほど

子どものバックグランド情報が集まって

コーチングが成功するようになるのです。

もちろん、情報を集めるのは

個々の子どもに親が関心を持つからです。



もし、チャイルド・コーチング質問を

しようとしてうまくいかない場合は、

まだ質問をするだけの情報が子どもから

聞き出せていないかもしれません。

そのような時は無理に

コーチング質問をする必要はありません。

「聴く・共感する」に戻り、

子供の話に興味を持つことから始めてください。

「聴く・共感する」スキルを繰り返すことで、

今まで知らなかった子供の

一面を何度も発見できるでしょう。

そして、情報が集まってくれば、

まず「聴く・共感する」ステップが

容易に行えるようになります。

そのうち子供の心に届く

良い質問が自然に思い浮かんでくるはずです。


〝OFF TIME”で書いたように、

子どもとの共通の話題を探ってきてください。

子どもの世界に入って、

一緒に子どもの今日にを見つけてみてくださいね。




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by nocotoco | 2018-03-26 05:01 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:ポジティブな質問

今日はポジティブな質問の二つ目の例を書きますね。


親:今回の点数は○○だったね。

  次はどうやったら良い点が取れるかな?

オープン・クエスチョン、ポジティブ・クエスチョン


子:今回だってがんばって勉強したんだよ。

  でも勉強した範囲が全然でなかったんだよね。


親:そうだったんだ。それは残念だったね。
    (共感


子:うん。だから次はテスト範囲全部に

  目を通せるようにすればいいかな。


親:そうだね、それができるといいね。

  じゃあ、テスト範囲全部に

   目を通すにはどうすればいいと思う?

  (オープン・クエスチョン


子:やっぱり早めにテスト勉強を始めることだと思う。


親:お父さんも●●(子どもの名前)の意見に賛成だよ。

   どうやってもっと早めにテスト勉強を始めるの?

     (オープン・クエスチョン


子:うーん。今回も早めにやろうとは思ってたんだけど、

  知らないうちにテスト日が迫ってたんだよね。

  だから、テスト日をノートに書いて逆算していけばいいかな。

ノートに書いて、机の前に貼っておくのがいいよね。


親:それはいいね。、

  じゃあ、一日何ページ勉強すればいい計算になるかな?

   (オープン・クエスチョンの限定質問
  考えてみてごらん。


子:えーと、ちょっと待ってね。計算してみる。一日三ページかな。


親:どれどれ見せて?これだと一日も休みがないスケジュールだけど、

  平気かな?

    (Yes、Noを聞くクローズド・クエスチョン


子:うん。三ページくらいなら日曜日にでもできると思う。


親:本当に?


子:本当は火曜日は部活が遅くなるから

   スケジュールに数えないほうが確実だけどね。


親:じゃあ、確実にできたほうがいいから、  

  週6日でテスト勉強のスケジュールを組んでみたら?

  (子供の案を受けて、提案し直す形で強調、肯定


子: そうだね。


親:お父さんも時々進み具合を確認して


  ●●ちゃんのスケジュールが進むように協力するよ。


行動を補佐する意向を表し、子供の計画に協力する姿勢を示す


子:うん。二人で確認すればスケジュールどおりにできそう。

   その日の勉強が終わったらカレンダーに印をつけて、

   ノートにもチェック入れておくよ。とくから

   お父さんチェックしてよ。


親:わかった。今度のテストが楽しみだね。 


子:うん。

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この会話では、「前回のテスト点数が悪かった」

「今度は頑張らないといけない」などの

否定的要素に注目するのではなく、

「どうやったら良い点数が取れるか」という

ポジティブな質問に変換することで、

子供をやる気にさせることができています。


質問は主にポジティブなオープン・クエスチョンを使い、

ところどころで軽く返事が

できるYes,Noクエスチョンで

会話をつなげています。


さらにいくつかの質問により、

子供が提案した案を親子二人で調整し、

最終的には子供に決断させています。


さらに、子どもが行動し移しやすいように

フォローの約束をし会話が終っています。

会話の最後では、「前回のテストが悪い点だった」という見方から、

「次回のテストが楽しみ」という

軽い見方に変わっていますね。

最後の締めの言葉を、

是非ポジティブな言葉にしてみましょうね。

子どもの気持ちもいい形で終わることができます。




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by nocotoco | 2018-03-25 02:53 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:質問を言い換えてみる

質問を言い換えてみる。

これは重要なことです。

ネガティブな質問が口をつい出そうになったら、

その質問をポジティブな質問に

変換できないかどうか考えてみましょう。

ネガティブな質問例です。

親:どうしてこんな悪い点をとったの?

 (Why+否定的な内容の質問

ではポジティブな質問を見てみましょう。

親:○○ちゃんは国語が得意だったよね?

  今回は何かあったのかな?

  (オープンクエスチョン


見て分かるように「悪い」という、

ネガティブな言葉がはいっていますね。

ポジティブな方の質問には

「得意」というポジティブな

言葉が配はいっています。

ほんのちょっとしたことですが、

ここが重要。

このちょっとした違いで、

子どもの気持ちへの伝わり方が

まったく違ってきます。

もう一つネガティブな質問の例を見てみましょう。


親:もうこんな点はとらないでよ

  (答えのない種類の質問  否定的な質問


子(頑張ったのにわかってくれない。ひどい)


子どもは、「自分はがんばっているのに」、

「一生懸命テストを受けたのに」と

言いたいことはたくさんありますが、

それは言葉に出ず、

無言になってしまいます。


親の「もうこんな点は取らないでよ」の言葉に

無言になってしまい、

心の中には、親に対する反抗する

思いが出来上がってしまいます。

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親と気持ちを共有できる質問、

親に反抗する質問、

これもほんのちょっとした言葉使いの違いです。

ポジティブな言葉をつかうようにして、

子どもとの会話を楽しんでみましょう。


もう少し話を続けたいなぁ、

と思ったときは、

子どもが最近興味を持っているものに

話を変えてみましょう。

これもほんのちょっとしたことでいいのです。



前回話したように、アニメでも、

ゲームでも、音楽でも、

なんでもいいのですから。

そのためにも、日ごろから子どもをよく観察し

会話を持つようにしましょうね。



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by nocotoco | 2018-03-23 05:42 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:子どもの世界へ~OFF TIME~

OFF TIMEだと思って読んでみてください。

我が家の子どもたち。

中学1年と小学5年生。

まだまだ子どもです。

好きなものは、二人とも似ていて、

共通するものでは、

アニメ、音楽です。

あと弟はゲームですね。


まずアニメ。

以前、「暗殺教室」の話をしましたが、

2人とも好きなアニメが、

夜中にやっているので、

ビデオにとって見ています。

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例えば、「サグラダリセット」

すこし前のアニメです。

これは淡々と話しが進んでいきます。

まるで、小説を読んでいるような感じを持ちます。

とても不思議な感じのするアニメで、

私も大好きで、登場人物について

姉の方とよく話をしています。。


次は「進撃の巨人」。

始めは全く興味がなかったアニメです。

よくよく見てみると、これがまた面白い。

単発の物語もかっこよくて面白いのですが、

通しで見ていると

伏線がたくさんちりばめられ、

謎解きのような面白さがあります。

そしてオープニングの曲、

エンディングの曲、

挿入歌、とてもかっこいい曲ばかりです。

グレゴリアンチャントのような曲が

とてもよく、心に残ります。

どちらかというと私はこちらのほうが好きです。

今もその曲を聞いてこれを書いています。

これは家族4人全員好きなアニメです。


ちなみにこれはとてもシリアスなアニメなのですが、

ギャグ化された「進撃の中学生」

というようなものもありまして、

これも登場人物の特徴をよく捉え、

2頭身くらいの体で面白く描かれています。


最後に「サイキクスヲ(漢字忘れました)の災難」という

ギャグアニメです。

子どもに連れられて、アニメを見る前に、

映画に行って、実写で見たとき「????」でした。

「これの何が面白いのだろう・・・」という感じでした。

しかし、アニメを見てみると、

これまた面白い。大声で笑ってしましまいます。

まるで野田秀樹氏の「夢の遊眠者」のようなテンポで

(かなり古いですね。

わからない人のほうが多いかも…)

ギャグが連発されます。


弟のゲームは今はやりの

「マインクラフト」と「野球」

私の仕事柄「マインクラフト」は

見ているだけで楽しい。

野球をやっている息子がはまっています。

私も子どものころ野球をやっていたので、

ゲーム、テレビで盛り上がります。


音楽はお姉ちゃん

「リトル・グリー・モンスター」と「TWICE」

うまいのでと、かわいいとの両方で好きです。


ほんの些細なものですが、

子どもとの会話が盛り上がります。

是非、子どもたちの世界に入り込んで、

いろいろと覗いてみましょうね。

「これいい!」というものがあったら、

一緒に楽しめます。





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by nocotoco | 2018-03-20 04:25 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:会話を誘う質問

今回は会話を誘う質問例です。


親: どうやったら部屋を片付けられるようになるかな?

   (オープン・クエスチョン) 

子: うーん、分からない。

親: わからないんだね。

    (ミラーリングを使って共感) 

子: うん。

親: じゃあ、お母さんが一緒に片付けたら片付けられるかな?

   (答えに困っているようなので簡単に

    Yes、Noで答えられるクローズド・クエスチョンで 

    助け舟を出しました)

子: うん。

親: 片付ける時、いいアイディアを思いついたら教えてね。

   やってみよう。
    
子: うん。



このように

「今思いつかなかったら後で答えてもいいよ」と

言っておくと、

一旦途切れた会話も後でも

から進展させることができます。


子どもが「うーん、わからないよ」

と言われると、

「○○すればいいじゃないの!」

「自分で考えなさいよ、全くもう!」

と言いがちですが、

これを言ってしますと、

そこで会話はストップしてしまいます。

これでは親子のコミュニケーションは

図れませんよね。


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これまで書いてきたように、

・オープン・クエスチョン

・オープン・クエスチョンの限定タイプ

・クローズド・クエスチョン

・行動を促す提案

・ミラーリング

・共感、承認

・Iメッセージ

等を使って会話が続くようにしましょう。

親子のコミュニケーションはとても大切なものなので、

焦らず、ゆっりでも構わないので、

思い出しながら話を進めていきましょうね。


次回は、我が家の場合、子どもがどのようなものに

興味を持ち、それを親がどう受け止めて、

どういう話に持っていくかをお話します。

〝OFF TIME”として見てくださいね。






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by nocotoco | 2018-03-19 03:36 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


不登校、ひきこもり、「つらい」思いをしている方のカウンセリングをします。


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