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親子コミュニケーション:笑顔を見せる

子供に笑顔を見せる

これはボディランゲージで表せる「承認(アクノリッジ)」です。

子供が居間に現れた時、親がしかめっ面をして迎えれば

「何か怒られることがあるのかも」

「何かをやって親を不機嫌にさせたかも」と思われてしまう。


たとえそうであったとしても、

ちょっと笑顔を見せることだけで、

子供は「承認されている」「愛されている」と感じ安心します。


何か子供に注意しなければならないことがあっても、

子供がその前に笑顔で承認されれば、

安心感から素直に聞き入れてもらえるでしょう。


私は子供たちからよく

「お父さんは黙っていると、怒ってるみたいだよ」といわれるので、

意識的に笑顔をつくるようにしています。


子供と一緒にアクティビティをする

子供のために時間を割くこと自体が

子供への承認です。

たとえ興味がなくても、

子供が楽しんでいるゲームや番組、

音楽などを一緒に聞いてみましょう。


誰でも好きなことをしている時は

気持ちがオープンになって

打ち解けていますので、

一緒に遊びながらの

会話はコーチングに最適ですし、

子供が何に興味を持っているのか、

何を楽しんでいるのかを知る機会になります。


毎日なくても、時間に余裕があるときは、

一緒にゲームなどをやって、

たくさんの話をして、

笑って過ごす時間はとても大切です。

我が家は、共働きで、夕ご飯はほとんどが8時すぎ。

ご飯を食べて、片付けをすると、もう寝る時間。

でも、たまに早く仕事が終わり、6時半ころから食事、

片付けが終わっても8時くらいの時は、


食事の用意の前に、子供の方から

「今日ゲームしよう」と言ってきてくれます。

時には「今日はお弁当にして、

食べながらゲームしよう」ということをしています。

うちでやるゲームは、定番人生ゲーム、モノポリー、アルゴリズム

ドラえもんの日本一周、世界一周

笑いもたくさんで、とてもいい時間を過ごせます。

他にも嵐のコンサートのビデオを見るなど

共通の趣味で盛り上げっています。





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by nocotoco | 2018-07-30 08:18 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:「ありがとう」と言おう

「ありがとう」と言おう

子供に何かお手伝いをした時、

「ありがとう」と言っていますか?


忙しいので「ありがとう」は

省略してしまっていないか?

また、子どもに「ありがとう」と言う必要はないとか、

親がお礼を言ったりするのは恥ずかしい、

親の権威にかかわると思ってしまう方もいます。


普段子供に「ありがとう」と言っていないと、

「ありがとう」と言うことが

最初はとても不自然に感じたり、

恥ずかしかったりするかもしれません。

しかし、何度か「ありがとう」と

思い切って言ってみることで

子供の反応がどれだけ

違うか驚かれることでしょう。

何度か練習することで、

簡単に「ありがとう」と

言えるようになります。


「ありがとう」なんて簡単すぎて、

と思わないでください。

「ありがとう」という言葉は

最大のアクノリッジ(承認)です。

承普段子供に「ありがとう」と言っていないと、

「ありがとう」と言うことが

最初はとても不自然に感じたり、

恥ずかしかったりするかもしれません。

しかし、何度か「ありがとう」と

思い切って言ってみることで

子供の反応がどれだけ違うか

驚かれることでしょう。


何度か練習することで、

簡単に「ありがとう」と言えるようになります。

「ありがとう」なんて簡単すぎて、と思わないでください。

「ありがとう」という言葉は

最大の「アクノリッジ(承認)」なのです。





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by nocotoco | 2018-07-27 05:48 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:良い成果を指摘する

良い成果や成長があった場合、

それも口にだして承認してあげる。

「最近、部活がんばってるんだね」

「今日は約束どおりにちゃんと早く帰れたね」と、

良い事実をそのまま伝えます。

気持ちを伝えたいときは

アイ(私)・メッセージを使います。

「(わたしは●●ちゃんが)約束通りに早く返って来てくれて安心したよ」

「(わたしは)●●君が手伝ってくれたからすごく助かっちゃた」


アイ(私)・メッセージで伝えられたメッセージは押し付けにならず、

少し神経質な子供でも素直に

「自分への承認」として受け止めてくれるでしょう。

「自分への承認」とても重要なことです。

子どもの自身につながります。

注意点1:

良い結果を指摘して承認する場合、Youメッセージを使うと、

「自分の存在ではなく結果だけが承認された」と

勘違いされてしまうかもしれません。


例1
親: 今回のテスト、(あなたはYou)よく出来たじゃない? 
   ( Youを主語にした承認) 

子: (良い点数だけ取っていれば喜ぶんだ。

   では逆に悪い点を取ったら自分には親に

   とって価値がないのかな?)

例2
親: 今回のテスト良い点数だったね。

    お母さん(お父さん)は

●●君が頑張って勉強してたの

    見てたから良い結果が出て嬉しいよ。

   (Iを主語にした承認)

子: うん。(勉強していたことを見ていてくれた。

         結果も良い点数で良かったな)


例文の1はYouメッセージであり、

行為の結果を取り上げています。

しかし、例文の2ではIメッセージであり、

子供の行動の結果を述べたあとに

親の感想の思い=Iが主語を述べています。

その対象は点数ではなく、子供そのものです。

注意点2:

結果を承認する時に他人

と比較して承認しないようにしましょう。

コーチングは他人と比較して

やる気を起こさせるスキルではありません。

他人と比較すれば、「わたし- I(親)」

でも「あなた-You (子供)」でもなく、

関係のない第三者を会話に持ち込むことになり、競争心を煽ったり、

「自分は親に無条件に愛されていない」という印象を与える結果になります。

せっかく「承認しよう」「行動の結果をほめてあげよう」と思っても、

逆効果になってしまうでしょう。





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by nocotoco | 2018-07-23 05:12 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:承認の例、観察して伝える

承認の例

・挨拶をする

そんな簡単なこと?と思われるかもしれないが、

喧嘩をしてしまった次の朝に子供に

「おはよう」と言うだけで

子供の心はずっと軽くなり、

安心して一日を始められる。

子供にきちんと挨拶することで

「そこに居ることがちゃんとわかっているよ」

「そこに居ることをうれしく思っているよ」と、

その存在を認めることになっている。

挨拶をする時、子どもの名前を呼ぶと、

よりあなたからの「承認」が

心に届くでしょう。

子どもが居間に入ってきても

テレビや新聞から顔を上げず

挨拶もしないとしたら、

それは子どもの存在を承認していることになりません。

「無視」は「承認」の対局にあります。

我が家は自宅で仕事を

しているということもあるからできるのですが、

「行ってらっしゃい」「おかえり」を玄関でするようにしています。

そのときにちょっとした会話が生まれます。


次に「観察して伝える」です。

子供がいつもより早く帰宅したら、

「あれ、今日は早いんだね」、

遅くなったら「今日はいつもより遅いね」と

観察したことを子どもに伝えてあげましょう。

子供の外見の観察も大切な

「アクノリッジ(承認)」のひとつです。

「今日は早い」「今日は遅い」は事実です。

その事実を述べるだけでいいのです。

「髪を切ったらさっぱりしたね」

「結構ショートが似合うね」
「その洋服新しく買ったの?」など、

子どもを普段から観察して、

それをあえて口にだして伝えてみましょう。

「あなたのことに関心を持っているよ」

というメッセージを伝えられます。

ほんのちょっとしたことでいいのです。

あなたも美容室、理容室に行った後に

「あれ、なんか雰囲気が違うね」と、

家族に言われるとうれしいですよね。

髪にまで気がいかなかったとしても、

「何かが違う」それだけで十分ですよね。

子どもも同じです。

ちょっとしたことで、

「あっ、自分のことよく見ていてくれるんだな」と思います。

なので、日ごろからよく見ましょうね。

自分が毎日、鏡を見るように、

子どものこともしっかり見ましょうね。

ホームページはこちらです


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by nocotoco | 2018-07-20 05:20 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:褒める3つのポイント


「ほめる」の3つのポイント

ポイント1.良いところ(リソース=資源、宝物)を見つける

ポイント2.タイミングを見極める

ポイント3.心から褒める


ポイント1:劇的に大きなことをしたり、

誰もが認めるような変化があれば

褒めやすいかもしれません。

しかし、そんな時だけ褒めるのでは

子どもの力を伸ばすことはできません。

常日頃から、子どもよく「観て」、

以前より少しでも何かできるようになったことはないか、

昨日よりより少しでも良いところはないか探してみましょう。

例えば、「以前よりも整理整頓ができるようになった」

「早起きするようになった」など、

それまでは見逃していた、

小さな変化に気づくかも知れません。

いつでも褒められるように

準備しておきましょう。

「すごい!」「よくできたね」と言われて

張り切る子どももいれば、

それを重荷に感じる子供もいます。

その場合は「できているけれど、

「無理しないでね」などと声をかけます。

褒められた時の子どもの様子をしっかりと観察します。

必ず褒めることはどんな子供にはあります。

それを意識し、子どもを見つめることが重要です。


ポイント2:効果的に褒めるには、

タイミングを見極めることが大切。

例えば、2週間前のテストの結果について、

「そういえばあの時の点数は良かったね」などと言われても、

子どもが親にテストの結果を報告した時に比べて、

時間が経ちすぎているので、喜んだり、

承認された気持ちはあまり強くないかもしれません。

褒めることに回数制限はありません。

気づいたときにタイミングよく何度でも。

言葉や態度で褒めるようにしましょう。


ポイント3~心から褒める~

褒めるときに何を言うかだけでなく、

どうやって伝えるかにも心を配るようにします。

声の調子、表情を駆使する。

ありのままの正直な気持ちを伝えてみましょうね。





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by nocotoco | 2018-07-18 06:05 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:二種類の「褒める」

二種類の『褒める』

ごく自然に褒め言葉をかける、

『直接的な褒め』をした後で、

更に踏み込んだ『間接的な褒め』をすることができます。

成功や努力に対して「よくやったね~」と直接褒めるだけでなく、

「どうやってやったの?」

「どうして出来たの?」

「そのやり方をどうやって思いついたの?」などと質問の形で

成功の周辺を掘り下げる方法。


この『間接的な褒め』は『直接的な褒め』るより

ずっと内面に肯定的に響く。

「どうやってやったの?」

「どうして出来たの?」

に答えることによって、

内面に響くとともに、

子どもがその過程を意識するようになり、

今後の行動にも反映される。

「どうやってやったの?」

「どうして出来たの?」は

ソリューションフォーカストアプローチという技法で、

よく使われる言葉です。

「例外探し」というときにも使います。

うまくいっていないとの中にでも、

ちょっとでもうまくいっているものを見つけ、

それをほめるのです。

それが「例外探し」です。

これに関しては後述しますね。





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by nocotoco | 2018-07-16 05:26 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:お母さんへ、自分を褒めてください

お母さんへ、

『自分を褒める』ことをしてみましょう。

自分を褒めることによって、

自分の資質・才能、

ちょっとした努力や成功、

ちょっとした努力や成功、

そしてちょっとした

ポジティブな変化に気づきやすくなります。




前回紹介した

「Wow!セラピー」

というものがありましたよね。

今度は、よいことには自分に対して、

この「Wow!」を使ってみましょう。

元気のスイッチが入ります。



子どもに対してだけでなく、

育児をしている自分に対しても、

褒めることをしてください。

当たり前だと思われている育児。

でも、こんな大変なことはありません。

たくさん自分のことを褒めてください。

自分の心の中で

「自分をほめる」のですから、

恥ずかしさはもうありません。


どんな言葉でも

使えるはずですよね。

自分に対して「WOW」と

言ってみてください。


前回ほど紹介した、

「Good!」

「Nice!」

「Great!」

「Ameazing」

を自分に言ってあげましょう。

たくさんたくさん自分をほめましょう。

それだけのことは

十分しているのですから。






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by nocotoco | 2018-07-09 07:45 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:「承認(アクノリッジ)」と「褒めること」

「褒める」ことを、好ましくないとする、

あるいは、コーチングの技術ではない、

とする意見がある。

「承認」も「褒める」も

「存在」

「変化」

「成果・結果」を見つめること。

認めること。


過度の「褒め」は好ましくないが、

「褒める」ことはとても重要なこと。


子供をよく見つめ、ほんのちょっとしたこと、

ささやかな好ましい行動を見つけたら褒めてください。

その小さなことがきっかけとなって、

子どもが変化していきます。

我が家の場合、

褒め言葉の例

「グッジョブ」

「グ~」

「やるね~」

「やるやるとは聞いていたけど・・・」

それぞれの家庭で作ってみてください。


子どもの年齢によっては

「よくできたねえ~」「偉いね~」

は恥ずかしくて言いづらいことですから。

特に英語でほめるの照れることがなく、

すんなりと行きます。


もっと褒めたい!もっと祝ってあげたい!なのに、

英語の褒め言葉のバリエーションが少なく

本当はもっと色んな言葉で褒めたいのに!」と

歯がゆい思いをしたことはありませんか?

きちんとリアクションを取ることも、

会話上手になるための必須事項です。

相手の努力や苦労をきちんと評価、

理解していることを表現したいですよね。


ソルーション・フォーカスト・アプローチという心理技法で、

「WOW」セラピーというものがあります。

そのもの「ワオ、すごいね」というものです。

かなり大げさですが効きます。

それ以外にも

「Good!」

「Nice!」「Great!」

「Amazing」などなど。

言っているほうも恥ずかしくなく、

言われているほうも恥ずかしくなく、

親子共に楽しくなる、

次に向かっていけそうな言葉です。

是非、いろいろと考えてみてくださいね。





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by nocotoco | 2018-07-06 12:52 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:結果承認と存在承認


承認というと、私たちはとかく

「相手がしたこと」に対して

認めること=「結果承認」と捉えがちですが、

本当に相手を力づけているのは

「存在承認」ではないでしょうか。



「昨日より早いね」

ささやかな変化に気付いて声をかける。

「ノートとってるねぇ」

「手伝いの掃除がんばってるねぇ」

など相手がただやっていることを

そのまま伝えます。

このような存在を

承認する日常の声かけが子供たちに、

安心感と信頼感を与えます。



「あなたがそこにいるのを、

私はいつも見ているよ」

というメッセージを送り続けることです。


日頃からやっていれば、

すぐに意識しなくともできるようになれます。


テストの結果も同じようなことが言えます。

子どもがテストで50点という点数を取ってきたとき、

「なんで50点なんだ!どこを間違えた!」

というより

「どうして50点取れたの?」

「そうか、そこで50点取れたんだね。それはよかったね」

「その50点は頑張った結果だね」

「それでは今度その50点の分と、

 英語もやったほうがいいね」

というように「点数という結果」よりも

「(頑張った)子供の存在」自体を

承認することの大切さ。

これは重要です。

本人が頑張って取った点数ですから、

いいところに目をつけて、

「例外」を見つけて、

次につながるように子どもに

働き替えをしてみましょう。


50点という成績で、

子どもはがっかりとしているかもしれませんが、

承認してもらうことによって、

子どもの中で意識が変わってきます。

それがとても重要なことです。




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by nocotoco | 2018-07-02 16:57 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


不登校、ひきこもり、子どもの声を引き出します。


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