親子コミュニケーション:尋問質問の代表「なぜ」

問題となる、頭につ行ける言葉

「なんで~できないの?」

「どうして○○なの?」が口癖になっている場合は特に気を付け、

「なぜ」

「どうして」

で始まる質問をしばらく控えるようにしてください。

質問をする時は

「この質問は子どもの気持ちを知るための質問だろうか?

子どもの気持ちを共感する質問だろうか?

それとも自分の知りたい情報だけを得るための質問や、

子供を糾弾するための質問(尋問)だろうか?」と考えてみましょう。


f0394357_06553171.jpg





 


























以前説明した

「共感するとは

・聞くことで「共感」を示す
 
 ・表情や態度で「共感」を示す

 ・間をつかむことで「共感」を示すペーシング 

 ・親からの最初の言葉は「共感したよ」というメッセージ

 ・あいづち、うなづきを入れて「共感」を示す 

 ・相手の言葉を繰り返すバックトラッキング

 ・一緒に考えていこうという姿勢を表し「共感」を示す

 ・ミラーリングで「共感」を示す 」

を思い出してみてください。

「共感」確かに難しいですけれど、

とても大切なものです。

これまで行ってきた、

チャイルドコーチング・セミナーを

振り返ってみて、

子どもとのコミュニケーションのあり方を

思い出してみてくださいね。


ホームページはこちらです


[PR]
# by nocotoco | 2018-02-20 06:58 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:質問が来ました。「答えのない質問」してないの?

「答えのない質問」 私の経験

読者の方から質問が来ました。

「NOCO=TOCOさんはセミナーのように

 子どもに接していられるのでしょうか?」

ん~、痛いところをつかれました。

前回の「答えのない質問」に関していうと、

「答えのない質問」はしませんですねぇ。

でも、「心の中」で言っています。

気持ちとしては「どうして何度も・・・」

私の子どもは中学1年生と小学5年生。

まだまだ「何度」もやってくれます。

ついつい言葉になりそうな時があります。

でも「心の中」だけ。

いつも心がけているのは、

自分の自我状態は今どこにあるのか、

CPなのか?

NPなのか?

Aなのか?

FCなのか?

ACなのか?

大概CPですね。

大きく一息入れて、

AかNPになるように心がけています。

どんなときにもそうなるようにしています。

「心がけている」ということは、

そうならないということもあるわけで、

抑えていてもCPが出てきてしまいます。

しかし、「なんで○○なの?」ではなく。

「どうなったらよかったの?」

「どういうふうしたかったの?」

「君に言ったことをどう考えたの?」

などと言っています。

結局これも「答えのない質問」かもしれませんね。

ただ、ぜってい言わない言葉があります。

「いつも」という言葉。

過去は振り返りません。

それをやってしまうと、本当に子どもの逃げ場がなくなるからです。

よく言う「今、ここ」だけに的を絞ります。


結論から言いますと、

・自我状態を場面によって「A」か「NP」にもっていくようにする。

・過去は振り返らない。

の二つでしょうか。

他のコーチングに関しても同じです。

これが一番大変だったりするのですが。

私50代の男性です。

年齢にしては、かなり子どもは小さいのです。

だから、少し落ち着いていられるのかもしれません。

でもたまにお手上げ状態で言ってしまします。

(結構短期なので)

f0394357_04492836.jpg












コーチとしてNGですね・・・・


皆さんも、「答えのない質問」が出そうになったら、

とにかく、自分のその時の自我状態を

違う位置に移してみてください。

大概、こういう質問をしそうになるときは、

怒っているとき。

なかなか、そう簡単には変えられませんよね。

特に怒っているときはなおさらのこと。

これは慣れだと思っています。

私も若いときは感情が先に立ち、

自我状態も変えられず、

「答えのない質問」をしていた時期がありました。

まぁ、年を重ねて、

少しは落ち着いたのでしょうか。

間の取り方は少しだけできるようになりました。

皆さん、年齢に関係なく大きな大人でいてください。
(自分のことを棚に上げ、なおかつ変な言い方ですね)

親が穏やかなら、子どもも穏やかになります。

「どうしても・・・」というときは、

子どもの寝顔を思い出してください。

こんなかわいいものはありません。

それを考える間をつくるようにして下さい。

答えになっているでしょうか?

ん~なっているような、なっていないような。

とりあえず、私はこんな感じです。

ホームページはこちらです







[PR]
# by nocotoco | 2018-02-19 04:54 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:答えのない質問

本日のチャイルドコーチングは「答えのない」=「答えようのない」質問です。

時々ついつい、答えのない問題を質問している場合がありますよね。

もう一つ避けたい「質問」に、

質問の形式を取っているが、正しい答えがない質問があります

「何度言えばわかるの?」

「いつになったら出来るの?」

「どうしていつも○○なの?」

などの質問がそうです。


子どもにしてみると

「何度って言われても・・・」

「いつって言われても・・・」

「どうしていつもっていわれても・・・」

という感じになってしまいます。

f0394357_06061924.jpg



































親の方としては、ちょこっと怒りが入っていますよね。

またまたですが、少し「ぐっとこらえて」

冷静になって質問をしてみましょう。

以前にもお話した、「具体的に」を思い出して、

子どもにもわかるように質問してみてください。

怒りの勢いではなく、母親の穏やかさで。

以前お話した「5つの私」

・CP(厳しい私):厳しい親の態度を真似たところ

・NP(優しい私):養育的・寛大な親の態度を真似たところ


・A(冷静な私) :考えて判断し、冷静に振舞うところ


・FC(自由な私) :無邪気な子供のようなところ

・AC(順応した私):人目を気にして行動するところ


のNP=優しい私、になって。寛大に質問してみましょう。

子どもの反応ははっきりと違ったものになってきます。

そうです、

NP(優しい私)

・長所:同情的、養育的、世話好き、

    親切、寛容、いたわり 

を思い出してみてくださいね。


ホームページはこちらです



[PR]
# by nocotoco | 2018-02-18 06:04 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


不登校、ひきこもり、「つらい」思いをしている方のカウンセリングをします。


by Sere.C.R

プロフィールを見る

外部リンク

カテゴリ

全体
不登校
親子コミュニケーション
発達障がい
セルフ・カウンセリング
未分類

以前の記事

2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月

お気に入りブログ

村上建築設計室です。

最新のコメント

検索

最新の記事

不登校の子どもの気持ち
at 2018-10-22 09:46
知的障害、自閉症、ADHDー..
at 2018-10-21 06:14
知的障害、自閉症、ADHDー..
at 2018-10-20 09:34

記事ランキング

ブログジャンル

メンタル
教育・学校