セルフコントロール・交流分析 1

一番初めにお伝えするものは〝セルフコントロール”の交流分析です。

まず初めは、交流分析の基本的な考え方です。

基本的な考え方

人は誰でもOKである。
  
  ⇒存在に優劣はない


誰もが考える能力を持つ。

  ⇒人生に何を求めるか、望むかを決めるのは自分


自分が自分の運命を決め、その結果を変更できる。
 
  ⇒人生は選択である Being is choosing


もう少し詳しく話をしますね。

①老若男女を問わず人は存在する権利、

 幸せになる権利を平等に持っています。


②自分の思いを伝えることが上手な人、

 下手な人がいますが、考える能力は存在します。

 考える能力を十分に刺激し、コミュニケーションを取る方向に進めます。

 例えば付合っている彼女が「明日着ていく服が決まらないわ?」と言ったとします。

 彼「自分の気持ちはどうなの?」

 彼女「スーツのほうがいいかな」

 彼「素敵だよ」⇒彼女の考えを上手く引き出した方法です。

 彼の言葉の前に「考えるまでちょっと時間くれる?」と言うと
 
 より説得力が出たりします。

 時間をかけたり、違う手段を使うことで、その人の考える能力を十分に刺激し、

 コミュニケーションを取る方向に進めるのが、

 交流分析的コミュニケーションの方法です。


③例えば進学するとき、就職する時は、誰かに推薦されたとしても、

 最終的に選択したのは自分です。

 レストランでメニューを見て料理を決めるのと同じようにどんな人生を歩むのか

 自分で決めることができます。


これが基本的な考え方です。

この内容をいつでも心に持っておいてくださいね。

交流分析ではいつでも、この立場をもとに考えていきます。

次回は、交流分析の3つのステップに関してお話しますね。


外部リンク「子どもおだやか 親おだやか」では
発達に障がいのあるお子さん、
グレーゾーンと言われるお子さんの学習について、
また、不登校に浮いても書いています。
「お問い合わせ」はそのサイトにありますので、
ご意見等ありましたら、それをご利用くださいませ

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# by nocotoco | 2018-04-15 04:42 | セルフ・カウンセリング・セミナー | Comments(0)

自己紹介

これから「自分を知って穏やかになるためのセルフコントロール」について

紙上セミナーをやっていきます。

前回のところで少しは思い出していただけましたでしょうか。

そう、「私のなかの5人の私」です。


これから行う紙上セミナーでは、

これまでやってきたチャイルドコーチングの中で

説明してきた内容も含まれています。

気にせず前に進みますね。


まずは、かなり遅くなりましたが自己紹介です。

(前にもやっていたかな・・・・)

私に有している資格と経歴です。

・高等学校教諭一種免許(技術):専門学校夜間高等過程

・専修学校教員認定:専任5年(昼間専門課程、夜間高等過程)非常勤5年

・放課後児童支援員:品川区にて代替職員として半年

・特別支援教育支援員:放課後等デイサービスでの個別学習、及び家庭教師

・チャイルドコーチ:放課後等デイサービスでの個別学習、及び家庭教師

・心理カウンセラー

・家族療法カウンセラー

・チャイルドカウンセラー

上の3つは日常と言えばいいですかね。

形式ばったものではなく、コミュニケーション取るときなどに。

・発達障がい学習支援サポーター:放課後等デイサービスでの個別学習、

                及び家庭教師

・不登校訪問専門員:専門学校講師時代

・一級建築士:今の職業です。設計事務所をやっています。

       建築に携わってから35年たってしまいました。

 建築をつくるのもお施主さんに対するカウンセリングの一つだと思っています。

なんだか資格マニアみたいですが、私の中では一本につながっているものです。

それから生まれは1964年です。今年で54歳。もう半世紀超えていますね。自分でもビックリです。

そして東京都北区在住です。とても穏やかないい街です。


ではでは、早速〝セルフコントロール”に入っていきますね。

次回から本格的に始めますね。


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# by nocotoco | 2018-04-14 03:09 | セルフ・カウンセリング・セミナー | Comments(0)

質問の3つのポイント

質問の3つのポイントを考えてみましょう。


1.人や物事に興味と関心を持って接する。

日頃から様々なことに興味を持ち、

関心を持って人や物事であなた自身の人間の幅が広がり、

その結果質問のバリエーションも豊富になります。

どんな小さなことでもいいのです。

人や物事に関心を持ちましょう。

あなたの「興味と関心」の幅は、

自分の意識次第で狭くも広くもなることを自覚します。

「興味と感心」の幅が広がれば、

自然といくつもの「質問」が出てきます。

いくつもの「質問」を持つことができます。



2.目的あるコミュニケーションを。

焦点の絞られた的確な質問をするには、

子どもにどうなって欲しいか、

明確な目的を持つことが必要です。

子どもの将来のこと、もっと近くに

1年後のこと、3か月後のこと、いや、1週間後のことでもいいのです。

そうすることで、子どもにとって

今どのような質問をすることが有効なのか自ずと見えてきます。

仕事のこと?進学のこと?今の友人関係のこと?今の興味のこと?

質問がだんだん出てきます。

その結果、子どもとのコミュニケーションの幅が広がります。



3.第三者の質問を参考に。

自分にない視点や考え方を持つ第三者の質問は、

あなたの質問のバリエーションを広げるにあたって参考となります。

ドラマなどで親が子どもに質問をする場面、

親子の間でどういう会話をしているか、気にしながら見てください。

(あまりそちらに気がいきすぎると、ドラマの内容が分からなくなっちゃいますね・・・)

それから、テレビやラジオのプロのインタビュアーから発せられる質問など、

プロの質問の仕方を気にしながら聞いてみてください。

彼らは言葉のプロです。質問の仕方も、核心をついて的確な質問をしています。

質問の内容、質問の仕方、質問を入れるタイミング、など参考にすべきところはたくさあります。

日頃から第三者の質問を意識的に、取り入れてみる習慣を身に付けるようにしましょうね。


ここでちょうど、チャイルドコーチングの4分野

「傾聴・共感・言葉を添える」「質問する」「承認する」「行動を促す」の

「質問する」までが終了になります。


次回からは、チャイルドコーチングを少し離れて、

セルフカウンセリングに触れていきたいと思います。



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# by nocotoco | 2018-04-09 07:09 | チャイルド・コーチング・セミナー | Comments(0)


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