親子コミュニケーション:オープンクエスチョン「拡大質問」

今日はオープンクエスチョンの「拡大質問」の例です。

親「今日は学校から帰ってきた後何をしていたの?」

子「今日は遊びに行かないで、ちゃんと宿題をしてたんだよ」


この質問では「学校から帰ってきて、誰と遊んでいたの?」というように、

「学校から帰ったら遊んでいた」という

前提をすることなく質問をすることできています。

そのため子どもから素直な反応を得ることができています。

質問を受ける子供がある程度の年齢に達している場合は、

この質問がいい結果を得られる可能性があります。

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「オープン・クエスチョンの拡大質問」は

答えの選択肢が多くなる質問方法です。

質問の中に、疑問詞をつけて聞いてみましょう。

「何を(What)」「どうやって(How)」

「どうして(Why)」という疑問詞を使った質問で、

この種類の質問を受けた子どもは

自由に状況を説明することができます。

質問を受ける子供がある程度の年齢に達している場合は、

この質問がいい結果を得られる可能性があります。

子どもの会話の広げることができます。

そして、かえってきた答えに対して、

今度は「限定質問」できいてみるのもいいかもしれません。

ずっと「拡大質問」だけを続けるよりも会話が進むでしょう。

このさじ加減が難しいのですが・・・

「学校から帰ってきて宿題をしたよ」ときたら、

「どんな宿題?」

「○○だよ」

「○○は得意?」(限定質問)

「ん~そうだね」(子どもにとって答えやすい)

いろいろな質問形式を混ぜてみてくださいね。

「限定質問」でもお話しましたが、

「拡大質問」でも具体的に、

近い時間についてするといいでしょう。

より一層、子どもは答えやすくなります。


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# by nocotoco | 2018-01-29 03:48 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション:「限定質問」


前回に引き続き「限定質問」についてお話しします。


オープンクエスチョンの「限定質問」

例 「今日は誰と遊んでいたの?」

この場合、答えが「はい」「いいえ」に

限定されてしまうわけではないから、

クローズド・クエスチョンにはなりません。

しかし、答えの選択肢は「友達の名前」にだけに限定される。

この質問では一部が限定されています。


「遊んでいた」ことは質問の中で

断定されてしまっているので、

オープン・クエスチョン形式であっても、

場合によっては会話を閉じる原因に

なってしまう質問かも知れません。

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このように、限定質問は

オープン・クエスチョンの一種ではあるが、

回答に範囲が非常に狭められているため、

クローズド・クエスチョンと同じように、

相手に威圧的に聞こえることもあります。

しかし、質問の内容が狭められるため、

子どもは容易に質問に

答えやすくなるという利点もありますよね 。


どの程度の答えを期待しているかによって、

限定の幅を考えてみてください。

これって結構難しいんですよね。

狭めすぎると威圧的になりますし、

広げすぎると曖昧な答えしか返ってこないし。

親の方が「この質問をしたら、

どのくらい具体的な答えが返ってくるかな?」と

まず、親の方でじっくりと

考える必要が出てきます。

慣れてくれば、わりと短い時間で

すっと質問が出てきます。

なので、日々の質問の流れの中で、

必然的にできてきます。


子どもに質問する時は、特に限定質問をするときは、

時間的に近く、具体的な質問をすれば、

子どもは答えやすくなる可能性が高いですので、

子どもと向き合って、その話題について話してみましょう。


特に、学校での交友関係、

先生との関係、進学の方向性など、

パパさん、ママさん、

みんなで話し合える回答が出てくると、

一層家族間での親密なコ

ミュニケーションができると思います。

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# by nocotoco | 2018-01-28 05:07 | 親子コミュニケーション | Comments(0)

親子コミュニケーション: 「拡大質問と限定質問」

「拡大質問と限定質問」

オープン・クエスチョンはさらに、

「拡大質問」と「限定質問」に分けられます。

オープン・クエスチョンの「限定質問」とは、

相手が自由に答えられるタイプの質問であるが、

ある程度答えが限定される質問方法です。


「拡大質問」は質問する時に、

子どもが幅を持って答えられるように質問する方法です。


完全なオープンクエスチョンの場合に

子供が考えてしまいそうな、

上手くコミュニケーションが取れない場合があります。



その場合は「限定質問」にしてみるといいでしょう。

例えば「今日の宿題は何かな?」

「宿題は?」という前提で質問をしています。

この部分が「限定」されている部分です。

しかし、「何」については限定されていませんので、

子どもは自由に答えることができます。

「今日は○○だよ」というように。

子どもは質問が限定されているため、

すぐに答えることができるでしょう。

そのあとに続く会話にも「○○が宿題」という言葉を、

キーワードにして会話を進めていくと、

会話の流れがスムーズになります。

f0394357_03475845.jpg

































「今日は何があったの?」というように、

条件が付いていないと、

子どもは大体「別に何もないよ」と答えるでしょう。


我が家の子ども達がそうでした。

もともと、学校であったことは話したがらなかったので、

余計に「別に」を言いやすくしてしまったと反省しています。

いまでは「その宿題は○○なの?」と、

限定質問でどんどん質問をしていくようにしています。

それがいつの間にか、

質問なしの会話につながっていきました。

子どもとの聞きたいことがあるけれど、

「ちょっと答えるには難しいかな」というときに、

是非使ってみてください。

そして、会話を膨らませてくださいね。

親子のコミュニケーションがいい感じに進むと思います。


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# by nocotoco | 2018-01-27 03:49 | 親子コミュニケーション | Comments(0)


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